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猿真似でもいいんだよ。

誰かの真似をすることは大切なことだけど、世間的には「嫌われる傾向にある」のだと感じながら生きています。

オリジナリティーの大切さを謳うのもいいけど、まずは真似から入るのが基本ということを忘れるべきではないと思うのです。

親の真似をして覚えることはたくさんあるけど、それは案外役に立つことが多いことに気づかない人も多くいるようです。

同級生や先輩がしていることを真似しても、役に立たないことが多いどころか叱られることにつながることのほうが多いので、気をつけた方がいいけど、そういう人はそれをやめると文句を言いますから、困るのです。

会社などで上司からやれと言われることなら、やめたら文句を言われても仕方ないけど、学校の先輩のいうことなど、他愛のないことが多いのだから、やらなくても罪にはなりませんからね。

若いうちの方が年齢にこだわる傾向にあることを物語るのが「大学生の身分制度」であり、1年生は奴隷とか言うのを聞いたことがありますからね。

職人さんがその仕事の技を覚える時には、先輩の仕事を「見て技などを盗む」のですよね。

それが上手い人は早く独立できたりするのですからね。

ドラゴンクエスト4の中にも「マネマネ」というモンスターが登場して、プレイヤーを苦しめましたね。


育てたキャラクターと同じ能力が使えるように変化するキャラクターへ変わる敵が登場するRPGゲームもあったように思いますが、どのゲームだったかまでは覚えていませんけどね。

ちなみにボクが最強技だと思うのは『マリベル』が使える『しっぺ返し』です!


やられた技をそっくりそのまま敵にやり返す技ですから、レベルが低くても使える利点を生かせば、かなりの強敵相手にも大ダメージを与えられるのです。

あとはFINAL FANTASYで登場した呪文だと思いますが「ダブル」は、こちらがエーテルを大量に持っていれば、敵に1度も攻撃させずに勝利することが可能になるのですから、こちらも最強ですよね。

「麻雀格闘倶楽部」に「これからずっと俺のツモ」という言葉があり、実際にはありえない状態になりますが、これもFINAL FANTASYの「ダブル」の呪文を使い続けるのと同じですね。

洋服などのファッションにおいては雑誌などのものを買うと人気のあるなしが載っているけれど、それをあまり気にしない方がよいと思いますよ。

真似をする中から新たなものを生み出せることもあるのですからね。

「大いに真似をしましょう!」

…終わり!

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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。

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