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古巣のラジオに対する想い。
いま河口恭吾さんのラジオを聴きながら記事を書いている。
河口恭吾さんといえば「桜」が有名だが、番組で流れる彼の楽曲は素晴らしいものが多いと思うし、番組での彼の方針がボクには心地良く感じられるのである。
music birdを聴いている「ラジオおたく」なリスナーからのお便りなどは一喝するし、番組も楽しいのだ。
FM haroにおいてはコロナ禍から投稿を始めたリスナーがやはりmumusic birbirdのリスナーばりにわがまま放題のメッセ-ジを送ってくるから、ボクはFM haroを卒業しようと考えているのだ。
つまらないメッセージを何通も送りつけてくるAちゃん(女性)というリスナーはk-mixにも投稿をしているが内容が稚拙で、読まれるのを聴いていると「何故こんな奴のメッセージが立て続けに読まれるのだろう」と疑問に感じてしまうのだ。
コロナ禍になる前のリスナーさんたちは、控えめな態度で番組に参加していたものだが、コロナ禍以降に投稿を始めたリスナーの多くはわがままし放題にしかボクの目には写らない。
music birbirdのリスナーにも、リスナー仲間との交遊を書いてくる奴が多くみられて、聴いていて「そんなことをメッセージにして送ってくるな」と思う。
そんなの公共の電波にわざわざ流さなくても、個人的に手紙でやり取りすればすむことではないか?と思うのである。
それを許してしまうラジオ局側にも問題があるけど。
FM Haroが全国区になったのはmusmusic birbirdの「おはようサタデー」という番組の公開収録を浜松のFM haroから行ったからなのだが、その時にホストを務めた「小川綾乃」が新番組を仕切るようになり、Haroで友達ごっこを始めたことから衰退が始まったように思われる。
music birdでは常連である石川県の「能登侍」さんや東京?の「黒木メイシャ」さんが番組に投稿したりしたのに、そんなこともしらない彼女は大切に扱うこともせず、Haroは彼らに見捨られてしまったのである。
もう一回り大きくなれるチャンスをFM Haroは「小川綾乃」のせいで逃してしまったのである。
彼女は尊敬している人に対しては従順だが、自分以下だと判断した人間には冷たい態度を取る癖があるから、仲間であるはずのパーソナリティーさんのこともやたらといじったりするのである。
ボクにはそれが不快に思えてならないのだ。
受け狙いのつもりでやっているにしては、度を越しているように感じられる。
ただ自分が楽しむためだけにやっているようにしか、感じないのだ。
FM Haroは数年前に、番組を刷新した。
新人ディレクターと新人パーソナリティーを起用してHaroのイメージを変えようとしたのだ。
「近藤未波」さんや「伊藤菜々子」さんを朝の番組のパーソナリティーに起用して、番組を新たに始めた。
が、古株である「小川綾乃」は昔と同じ調子で番組に取り組んでいるのだ。
ボクなら彼女を降板させて、新たなパーソナリティーを起用するだろう。
金曜日の朝には、ボクが投稿を始めるきっかけを作ってくださった「伊藤圭介」さんが番組パーソナリティーを務めている。
圭介さんはSBS(静岡放送)での重役になれるのを蹴ってFM Haroに参加したのだ。
その心意気を無駄にしてほしくはない。
ボクもFM Haroに育てていただいた過去をもつから、FM Haroには頑張ってもらいたいのである。
いまFM Haroからk-mixに流れていってしまうリスナーがけっこういるようだ。
Haroの未来は暗いのかもしれない。
だから頑張ってください。
いま頑張らないで何時頑張るんだよ。
他のコミュニティチャンネルに負けるなよ。
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