さようなら

この記事はボクが個人的に気に入らない人に向けて書いたものなので、note関係者の皆さんにとっては意味のないものになります。

あなたに向けて手紙でも書けばよいのに、何故noteに発表する形をとったかというと、絶対に忘れないようにするためだからです。

あなたとの出会いは佐鳴湖病院でしたね。

ある人がボクに話しかけてくれたところから、あなたとも話すようになり、作業療法の時間に女性患者さんたちとも交流が生まれましたね。

そしてボクが第二病棟に行移ってからは、女性患者さんたちにはお世話になり続けましたよね。

その頃から、あなたはなんでも自分のペースでやっていました。

日本代表のラグビーの試合があった時も、あなたはビーズの稲葉さんが応援歌を唄うから試合を観ると言ったけど、歌が終わったらそそくさと部屋に帰ってしまいましたね。

つき合わされたボクは、試合を最後まで観ましたよ。

そのこと一つとっても、あなたの自己中心的な性格が表れています。

ボクが入院中にラジオに投稿して手に入れたお守りも、パートナーにあげてしまったのですよね。

一度しか、もらえないものであることを知らなかったとはいえ、ボクはショックでしたよ。

ボクが退院したばかりの時も、島田まで連れていってくれたことには感謝していますが、車内で佐鳴湖病院に電話をしたほうがいいと言われた時、ボクは忖度で電話しましたが、本当は電話をかけたくはありませんでしたよ。

佐鳴湖病院とボクの関係も、あなたは知らなかったから親切のつもりで電話しろと言ったのでしょうけど、ボクにとっては迷惑でしかありませんでした。

作業療法室長から、あなたが娘さんに助けられたことも聞いていましたし、あなたたちとはつき合うなと言われていたのです。

はっきり言って、あなたは自分の信じる正義のために行動していますが、あなたの正義は間違っている。

人のことを軽く考えているようだけど、人にはそれぞれ過去があり、他人には理解できないほど苦しんできた人でも、それを安易に口にはしないものですよ。

今現在、娘さんのことで精一杯なら、他人のことにまでてを出す必要はない。

そのせいで、関係ない人にまで辛く当たることは、人道上おかしい。

更年期障害もあるみたいだし、聞くところによると統合失調症でもあるようだし、そんな人が「私は障害者じゃない」とか「私は障害者が嫌いだ」などと、よく言えたものだと思う。

あなたはボクのことを終わったと言ったらしいけど、いまのあなたこそ終わっていませんか？

いや、あなたには優秀な娘さんがおられるから大丈夫かもしれませんね。

ボクが書いた記事を、あなたに報告するような忠実であなた想いの、あなたにそっくりな性格の娘さんなのでしょうね。

ボクなら、記事のことは本人に知らせませんけどね。

どれだけ傷つくかを知っていながら報告するのは、命令があったからなのかな？

あいつの記事をチェックしておいて

とでも、言われていたのかな。

まあ娘さんに捨てられないように頑張ってください。

これが、あなたについて書く最後の記事ですからね。

さようなら