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この人のおかげで…。

ボクの記憶が間違っていなければ「えんとつ町のプペル」はキングコングの西野さんがnoteに書いたものだと思っている。

ボクがnoteから離れた後もnoteを続けようと考えたのも、プペルのような記事を読めたからなのである。

たしかにnoterさんとの付き合いも楽しかったが、プペルを読んで自分と照らし合わせて、生きる希望を持てたことがnoteを継続する原動力になったのである。

当時、天竜区のアパートでいじめられて、知り合いもいない場所でひとり戦うように暮らしていたなかで出会えたプペルの物語。

noteの記事を書くことに、エンジンが掛かりました。

あの記事がなければ、退院後にnoteを続けていたかはわかりません。


西野亮廣さん

ありがとうございました。

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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。