正義の計画、その1
電車で大声で話すやつがいる。
いつも話すやつは同じ、ということは注意されぬということ。
そいつ、そいつらにわからせるにはボクが立ち上がらねばならない。
CDウォークマンを聞きながら大声で歌おうと思う。
周りのことは関係ない、文句を言われたら説明する。
弱いものにだけ注意する姿勢の駅員には任せては置けないと。
大声を出し続けるやつに、それを止めさせるために・・・
電車の注意書きの一番迷惑する行為に書かれていたのが大声での会話だ。
自分たちがそれをしてることに気づかぬ「やから」が多いのなら
ボクは悪者になってでもわからせてあげる、彼らに・・・
そのときは多少気分が滅入ったとしても、それは続かないし
彼らが気づけば、問題は解決されて、みんなが気持ちよく電車に乗れるようになるから。
誰かが嫌な思いをしなければならないなら、ボクが引き受けよう。
嫌われ者暦の長いボクには、うってつけの仕事かもしれないね。
自分のテンションのあげ方については、練習してきたから。
問題はいつ行動にうつすか。それがかなり大きな問題であろう。
学生が乗る時期にやるべきか、それを避けるか?
頭の悪い学生は、間違った理解の仕方をするからな、やっかいだよ。
どうしようか、いつにしよう・・・
年号がかわる前までには、遅くともしようとは思ってるけどね。
また計画を考えたら発表します。では・・・
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。