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瞬間、心、重ねて。

ボクは長期入院と金銭管理を受けていたことにより、noteから2年余り遠ざかっていたのです。

でも再開した時すぐに、昔フォローしてくれたnoterさんが、ボクを快く受け入れてくださいました。

ボクがいま、こうしてnoteを続けていられるのは、彼らのおかげてもあると思うのです。

その中の1人である「たゆ たうひと」さんは昨年の暮れに、ボクの誘いに乗ってくれて、ボクが登場する短編小説を書いてくれたのです。

今になって振り返ってみると、noteを始めた頃の自分は、人の記事に上手くコメントを書けなかっまようだし、人の書いた記事も真剣には読めていなかったように思うのです。

そんなボクでもnoteを続けられた理由は、noteの世界の住人さんたちが、優しいからに違いありません。

そしてそのうえに、みんな個性があり、いろんなことを教えてもくださいます。

そして昨日読ませていただいた「たゆ たうひと」さんの記事には、彼女の子育てに関する考え方や、いじめられないようにするためのことなどが書かれていて、その中には親として、子供に望むことも書かれていました。

両親を亡くしたボクには、話を聞く相手がいなくなったから、この記事により少しは親心が理解できたような気がしたのでした。

「たゆ たうひと」さん、ありがとうございます。

そしてボクに関わりを持ってくれているnoterさんたちにも、ありがとうございます、と言いたいです。


そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。


…ほな、ね。

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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。