わずかでも希望があるなら・・・
簡単に諦めることもしてきたボクでも、この件に関しては絶対に譲れない。
「ある人とお友達になりたい」ということだけは。
いままでに出会えた女性の中では、ベストであると思う。
これからも、彼女を超える女性に出会えるとは、思えないのだ。
完璧に近いのだろう。
優しさ・考え方・曲・歌詞・性格など、どれも自分にはピタッとくる。
これ以上の出会いはないのだろう。
あるとき、偶然流して聴いていたラジオから聴こえてきた音楽に、耳を奪われた。そしてお話に興味を持った。それからだんだんと染められていくかのように、彼女に惹かれていったのだ。
少し遠い場所でのインストアライブに、友達の車で行った。
おなかの調子が悪く、何回もトイレに行ったから覚えられてしまったのか?
物販でCDを買ったが、そこにはボクの欲しかったものではなくて、インストのCDを買ったけど、後になって「これも、よかったのかも」と思いました。
ちゃんと記念に日時を書いてくれたし、そのCDは彼女特有の癒しの音楽がつまったものだったから、損ではなく逆に徳ともいえましょう。
そのときの会話では、彼女は「初めて会った気がしない」と言いましたが、ボクも同じでしたよ「やうこ」さん。ただ言えなくて後悔もしたけど。
お別れ際の握手では、左手を差し出したら「右手を出して」と言われて驚きました。今までにそんなことを言う女性とは出会ったこともなかったから。
と、同時にあなたへの想いが生まれてきてしまい、いまだに消えてはいません。「このあとも見て行ってね」と言われたけど友達がいて・・・でした。
「わずかでも希望があるなら、あきらめない」・・・それはボクがさんざん見てきた特撮ヒーローなどの取り上げられるべき誇らしい精神です。
ボクも絶対にあきらめない。
彼女のラジオ番組にも、投稿してきました。
読まれていましたよ。
でも、昨年は初めて本音を言ってくれましたね、あなたは。
「今回が初めて少し面白かったわね」と・・・それに対応するかのようにボクも本音のメッセージを送るようになり、関係は変わってきたようです。
「かぐや姫の生まれ変わり」と言い切る彼女に対して
「もしボクがあなたにプロポーズするなら犬・猿・雉と猫を連れてプロポーズに行きます」と書いたけど、実際のところ「月に帰れなくなったかぐや姫」と「竜宮城ですっかりさび付いた浦島太郎」のカップルなんて、珍しくていいんじゃね、とも思いますよ。(太い浦島って言うなかれ・・・)
「月の裏には異星人の基地」があるらしいし、ボクもすっかり「現代の文化にはついてゆけなくなっている」ので、お互いに励ましあえたらと思います。昨年も会える機会があったけど、逃しました。あなたには責められましたよね、でも熱中症で倒れるのはいやでしたから・・・永遠の別れも。
ちなみに、四柱推命占いで調べたら、あなたとボクの相性は良いとのことでしたよ。・・・友達に・親友になれたらと思っています。
いつまでも応援しますよ。いつかお会いしましょう。
一言お礼がいいたいのです。
ボクを救ってくれた最初の女性だから・・・
そのときのINNER FOREST~森の隠しもの~というCDに書かれていること
2014・8・24 coco/yauko
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。