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ボクには帰る場所があるんだ!

1年365日で言えば四分の三ほどにあたるもの長き間を大好きな人がたくさん居られるnoteから離れていたのには、それはそれでボクらしい理由がありました。

「血の気が多そうな奴だとは感じていたけど、とうとうやらかしたのか、おい?」「今まで区役所の悪口も記事の中にはかなりの数があったからなあ、感情をおさえきれずにか、バカな野郎だぜ、まったく!!!」

そうです、中区役所で自分のケースワーカーである若造に痛恨の一撃である左フックを食らわしてやったのでした。

その前日には何時ぞやあったように警官と同じように5対1で次から次へと捲したててきた後で一対一で話をした際には顔を下に向けて悪いことをしたという感じだったから、次の日に「感染症での特別に給付金を前貸ししてくれませんか?」と電話したら「オッケー」と言うから区役所へと向かい待っていても何時になってもくれないから昼休みが終わるのを待ったあとに紙に「ふざけたことを言ったりしたら殴るぞ」と外で書いたものを持って帰ってきたところへ来たのがボクのケースワーカーでヘラヘラと笑っでいたから感情を抑えきれずに左フックを繰り出したのでした。

その後はイスに座ってドヤドヤと騒がしい中で「前科がつくのだろうなあ」と寂しい気持ちで時が過ぎるのを待ちました。

覆面パトカーの中で刑事さんから「何をしたんだ?」と問われたから「一発だけ殴りました」と言うと「おいおい全然違うじゃねーか」と刑事さんは言いましたけどね。

それが昨年の10月頃でしたが「神経科の病院に入院していればお金は貯まる!」と口を揃えて看護師さんたちは言いましたけど、cswさんやらは「まとめて払ってくれれば良い」と言ってきているボクの住むマンションを仕切っている管理会社へと貯まったお金を払ってしまい21万円が消えてなくなりましたよ。

4月の終わり頃には退院できましたが、docomo電気の支払いが滞っていましたから、6月15日に手にした障害年金で払えましたが審査があると言われたのでSoftBankにもSoftBankAIRの分の借金があったけど、藁にも縋る気持ちで交渉しにいったなら分割払いでならということで新たなスマホを用意してくださったので、こうして再びnoteに参加できているのでした。

無茶な額を毎月払うのではなく、低額の約束でスマホを使えるようになりましたから、これからまた宜しくお願い申し上げます。


…ほな、ね。

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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。

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