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「ネコ座の聖闘士」としての覚醒?

浅間神社からの帰宅途中にMaxValu EX常盤町店に寄り、水を補給したあとに残りわずかなお金で朝食のためTOPVALU商品の「しおラーメン」というカップヌードル(税込み73円)を購入してからマンションの部屋へ帰り、カップヌードルにお湯を入れ時間を調べると生まれた日と同じように6時22分を時計が表示していたのです。

マンションへ帰ったらすぐに記事を書くつもりで考えながら自転車に乗って来たので、できあがったカップヌードルを啜りながら記事を作成しています。

天竜区での独り暮らしをしている時に書いた記事が『ネコ座の聖闘士「JUJU」さん。』というものでしたが、どうやら今のボクは「ネコ座の聖闘士」へと覚醒する真っ只中にいるのかもしれないど思えるのです。

実は、昔はネコさんたちが嫌いでした。

庭の池に放し飼いしていた鮒などの存在に気づいた近所のネコさんが池に近づき鮒を捕獲するようになったからでした。

父は池にネットを張りましたが、それまで家の前を通る人たちの中には、池に泳ぐ鮒などの魚を眺めながら通る人もいたのですが、ネットが邪魔になったことで眺めながら通る人はいなくなってしまったからでした。

ボクがネコさんを愛おしく思ったのは、引っ越し先の天竜区のマンションタイプのアパートで暮らしていた時に、ベランダに2匹のネコさんたちが現れた時からでした。

独り暮らしで友達も少なく、簡単に話し相手が見つからない状態(現在と同じですが)の時に、ネコさんたちはベランダに現れてくれたから、それにより心が癒され始めたのです。

以来、エサをあげるのが習慣になり、友好な関係になれたと感じていました。


神経科の病院へと強制的に入院させられてからは、そのネコさんたちとは縁が切れてしまったのです。

今振り返って考えるに、ネコさんたちとボクとは似ているところがあると思うのです。

ボクは昔から論理的ではなく、どちらかというと直感に頼ることが多く、言い換えるなら「野性的」なタイプだと思うのです。

「自ら喧嘩を仕掛けることはないけれど、売られた喧嘩は買う」というタイプだし、喧嘩はそんなに強くはないけど、ネコさんがたまに「ネコパンチ」を繰り出すように、いざとなったらとんでもない力を発揮するタイプですからね。

noterの「みこちゃん」がボクの記事を読んで感激してくれた記事に書いたコメントのように「優しくしてくれた人には優しく返すけど、喧嘩を売ってきた奴には2倍にして返す」こと=「目には目を歯には歯を」を実践してきましたから、そこも野性的だといえると思います。

浅間神社でネコさんたちにエサをあげるのが習慣になりましたが、帰る時にはネコさんたちはボクを見守ってくれるかのようにじっと見つめるのです。

それは「優しくしてくれた人には優しく返す」ことと変わらないのだとボクには思えますからね。

弱者に対しては優しく接しますけど、あまりに態度が悪い弱者には「ネコさんたちがネズミを弄ぶ」ように、からかうこともボクはしますからね。

そして天敵だと認めたものには、全能力を持って戦いを挑みますから、そこも「ネコさんたちと同じだ」と考えていますよ。

noterさんたちやリアルな世界でのボクをお世話してくださる方には心配をかけたままの状態で、ひとつも恩を返してはいないけれど、先ほどアップした記事に書いたように気持ちを入れ換えて頑張りますから、期待せずに待っていてくださるとボクは喜びますからね、お願いします。

「ネコ座の聖闘士」として覚醒寸前ですからね、歌にあるように奇跡をおこしてみせますよ。

「♪…傷ついたままじゃいない」ボクなのですからね。


それでは、今日もあなた方にとって良き日でありますように。


「おまえ」でした。


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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。