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「こまったちゃん3号」登場、そして暴走の巻!
タイトル画像は「エヴァンゲリオン」が暴走モードになる場面ですが、またひとり「こまったちゃん」が増え「こまったちゃん3号」がボクに対して暴走を続け始めたから、この画像にしたのです。
10月1日の午前1時すぎから、307号室の元ジャブ中毒(現在はアルコール中毒)からLINE で脅しのメッセージが連続で届くようになったから、警察へと電話して本人に自分のしていることが過ちだと知らせてほしいと頼んだけどダメでした。
現在2時44分ですが、LINEは続いているし、奴は睡眠薬が切れた状態だから朝までLINEは途切れないでしょう。
「バカにつける薬はない」
…この言葉が今ほど当てはまる状態はないと思いますし、助けてもらった相手にさえ攻撃してくる身勝手さは、許すべきではないと考えますよ。
正義感から301号室の扉を滅茶苦茶に叩き続け、ボクはその音が301号室の「こまったちゃん」たちが原因だと考えて警察へと通報し、事が解決した後に「供述調書を書くために覆面パトカーを用意するから、浜松中央警察まで来てくれますか?」と頼まれたから行くことにしたのが、そいつを部屋に招き入れるきっかけとなり、部屋に来てはボクの自由を奪うことばかりするようになったのです。
そいつは拘留された時に払うことになったお金を立て替えたケースワーカーを恨んでいたから、ケースワーカーが払った分を次の生活保護費から差し引くことに怒りケースワーカーを罠にはめ、お金を得るために、マンションの住人4人に嘘をつかせる約束を取り付け、ボクにも協力してくれと言ったのを許せないから、そいつがボクに関わらないようにしてもらおうと浜松中央警察所へと電話して、刑事全員にそいつがしようとしていることを伝え「ボクに一切関わることのないようにそいつが頼りにしている刑事へ伝わるようにしてください」と、電話に出た警官に伝えることにしたのです。
それが目的の刑事に伝わらなかったのか、10月1日の夜8時頃から「こまったちゃん3号」による電話が鳴るようになったのです。
後は書きませんが、そいつは刑事に連絡して解決策を教えてもらい、ボクに勝てると判断して、余裕を見せていますよ。
人生で苦労続きな生活を送ってきたボクと、人に困ったときに頼り続けた「こまったちゃん3号」のどちらがこの先、上手く人生を乗り切るかは、書かずとも理解してくれる読者がいるハズですね。
これで終わりにしますが、経過報告は必ずしますよ。
最後まで付き合ってくれて、ありがとうございました。
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