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もしも死がせまっているのならば...!

同じことを何回も書いているボクですが、もしも死がせまっていると分かっているのならば区役所職員を殴った時のことを書き残さねば悔しくて死ぬに死にきれせん。

毎回区役所を訪れるたびに「また来たな、今日はどんなことを言ってやろう?」と茶化してくる受け付けのデブをはじめとして、ボクに対して話を聞かない係員にどうやって話をしたらよいのかが分からず、それは警察官も同じで5人くらいが1度に話してくるのは全てを理解できても、人間の口は1人に1つしかついてないから全てに対して答えることができずにいました。

5人から1人になった時にはボクの話したいことを理解できて悲しそうな顔をしてくれた人が次の日の朝に電話に出て「お金を貸してやるよ」と言ったのに何時まで経っても貸してくれず、お昼休みの時間が終わるまで外へ出てタバコを一服して「茶化したら殴るぞ!」ということを紙に書いたのを見つけたのがボクのケースワーカーであり、たまらなくなって渾身の力を込めた左フックでケースワーカーを殴ったのでした。

その後は来客用の椅子に座りまわりを観察していましたよ。

受けつけのデブが両手を挙げたり下げたりしながらあっちへ行ったり、こっちへきたりしたのも観察していましたよ。

そこへ来た私服を着た警官に手錠をはめられ「今からおまえは159号として扱うからな、名前では呼ばないから!」と言われ神経科の病院へと搬送される途中に「何をしたんだ?」と聞かれたから「一発殴っただけです。」と答えたら「おいおい、ずいぶん話が違うじゃね~か!」と刑事さんは言いましたが、すぐに病院へついたので、入院させられるはめになりました。

その前に留置場へと入れられてボクはトイレも行かせてもらえないと判断したから服を全て脱いだのでした。

「オシッコがしたい」と何度も繰り返し言いましたが、牢屋の外で監視しながらボクが言ったことをメモしていた奴には聞こえなかったみたいだったから、立ち上がり部屋の隅へと行きオシッコをしたのです。

その時にはボクが何かを言うとバリケードを何重にもして話しもさせてくれないという態度をとっていたし「何だオシッコがしたかったのか?」と監視員は改めて言い返してきましたよ。

そんな態度を見ていて同じ公務員だから、ボクの言葉は聞く気もない、そして「神経科の病院へと入院した過去があるから、再入院させれば事はすむ」と判断したのでしょう。

公務員だから正しいことをしていたか?と言っても後払いの弁当を取れと命じて「業者が1ヶ月分だけでもよいから払ってくれ」と言うのに「2ヶ月分払え」とか「全てを払え」と命じてきたりしていましたからね。

ボクが暮らすマンションの人々は、みんながみんな「あいつは能無しだ」と言う人が多くいますしね。

もしもボクに死がせまっているのならば、元のケースワーカーを殴りに行きコテンパンに殴ってからでないと納得できないから、そうしようと考えていますよ。

罪と罰とを考えても、ボクには罪はないとしか考えられないし、前から書いてきたようにケースワーカーの無能ぶりに付き合わされただけでしたからね。

それに加えて民生委員は未だにボクからの電話を着信拒否したままです。

この記事は、できるだけ多くの人に読んでもらいたいけど、あまりにも長い間noteから離れていたから、もうフォローしてくれていた方々でも「読まなくてもいいや。」と思われていても結構です。


…燃え尽きたよ。

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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。