超力招来!
時は来たのかもしれない。
いままで自分では「人造人間キカイダー」に似てると思っていた。
実のところ、そうではなかったようだ。
「サナギマン」状態であっただけだったのだ。
そして、ようやく「超力招来」の掛け声を発することができたようだ。
長く苦しんだ戦いも、これでようやく楽になるだろう。
それだけの素質があったのか?それはわからない。
でも、確実に変化できてきているようだ。
誰かが、ずっと見守ってくれたのかもしれない。
ただ、そのおかげで変わることができたようだ。
「少年同盟の代わりになるものがいた」とも思われる。
一例を挙げると、「パソコンの基本的な使い方」が、ようやく理解できた。
繰り返して使っていたら覚えてしまったようだ。人に頼らずにすみそうだ。
人に頼ってきたが、今はアドバイスを受ければできることも増えたようだ。
苦手意識・甘え意識の「あわせ技一本」だったのだ。
この体験をこれから生かしていこう。
誰でも最初は「初心者」なのだ。
人生の初心者は、関わってくる人により変化内容は変わる。
ただ、巡り会わせが悪かっただけかもしれないのだ。
みんなが口をそろえて「過去にこだわりすぎるな」と言う。
「そうだなあ」・・・たしかにそう思えた。
あと何年生きるにしても、この教訓を生かさぬ手はないだろう。
これあらが楽しみなボクであった。
「フィアー状態」で迷惑をかけたすべての人に謝ります。
たぶんもうブレナイでしょう。
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ブルーライト浴びすぎてないですか?
ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。
そんなに書けないけど・・・また読んでください。