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行政の人々は何故に。
「いつまで同じことを繰り返して言うんだ」と流すようにいうのが、浜松市中区にある浜松市役所の人々なのです。
2回ほど10万円の生活に困った人たちへと支給されたお金のうちの1回分を使って「生活が苦しくなるから、凍結されているカードの借金を払ってはいけない!」という決まりを守らずに社会福祉協議会の金銭管理をしていた「石野」という奴が「10万円を使ってカードの借金を払いますけど、いいですね!」と言い切ったたから、そんな決まりがあるとは全くもって知らないがゆえに、ボクは「はい!」とOKしたのです。
その時のボクは区分3以上の障害者が住むグループホームに暮らしていて、午前中だけの仕事をしていましたが、帰ってきても知的障害者が冷たい麦茶を飲んでしまい、仕事から疲れて帰ったボクは生ぬるい麦茶を飲むことしかでしなかったし、世話人は重度の高い人を先に相手をするという決まりがあったため、ほんの少ししか世話人さんたちとは話もできなかったのです。
部屋の中で何かが起きたらわかるように壁は薄く、聴覚過敏のボクにとっては地獄のような環境で過ごしていました。
隣の部屋の重度障害者は朝5時ころからクロックスを履いて部屋の前をペタペタと何往復も歩き回っていましたし、金銭管理されていてタバコ代も贅沢だからともらえなかったから、昼食代としてもらう300円で3食分(税込み)84円の焼きそばを買って、余ったお金2日分を合わせて400円だったキャメルというタバコを買って、1日にわずか10本を吸っていました。
10万円を自由に使えたなら1日に1箱くらいは吸えもしたのでしょうが、結局グループホームを退去することになったのも、社会福祉協議会の「石野」が原因だったのです。
グループホームにいたらスマホも使えなかったから、それはそれで良かったのですけどね。
彼らは仲間を守るために「いつまで...」と言うのでしょうか?
「金銭管理されるのををやめたい」と心から思い、言葉にしたらすんなりと認められたのでした。
その後は1日に2箱くらいタバコを吸うようになったのも、その時の怒りからきているのかもしれません。
過去は過去!として簡単に片付けようとする姿勢、そして人の人生を狂わせた奴が同じように行政?の仲間だから、そのような扱い方をするのでしょうか?
「10万円くらいと平気で言うのなら、10万円くれよ…」
今日になり「金銭管理を頼んでみようか?」と考え直し、市役所へ電話したら「成年後見人制度」を勧められましたが、まるで子どもでも相手にしているような話しぶりをされたので「気がむいたら、また電話するわ!!!」と怒りを封じながら言って電話を切りました。
今までのボクの記事を読んでくれている方なら、1月に支給されるハズだったお金5万円をもらえなかったことや、入院中に貯まった21万円あまりを「後でもよいから一括で払ってね。」と言うマンション管理会社へと支払ってしまったこともご存知のハズですね。
母がまだらボケになった時もそうだったけど「金の切れ目が縁の切れ目」ということみたいですよね。
まだ借金を返せていない人が3ヵ所あります。
一桁万円ですけど、借りは借りですからね。
縁の切れ目にならねばよいけど。
「いつになったら返せることやら…」状態は変わらないのです。
もう行政には頼らない方が良い…これが結論です。
…終わり。
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