【 一日一麺生活報告 】2022年10月に食べた麺報告【 人類は麺人 】
今月は、ひたすらに麺をつくり、麺にサムシングをねりこみ、食べた一カ月でした。
口から胃、肛門までが一本の麺になったかのように、まさに麺人間。そんな激動な日々がまだまだ続くんじゃよ。
食べる点滴、食べる輸血食品といわれるビーツ。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 1, 2022
ジャガイモににている真っ赤な食べ物です。ただすこし独特の香りがあります。好きな人は、好きな香りなのですが、苦手な人もおおいでしょう。
生パスタにしたら食べれるかもしれません。麺にして、点滴・輸血しましょうぜ👍https://t.co/KpSiHuBiyh
名古屋の有名な喫茶店の名物パスタ。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 2, 2022
その名物パスタをまねした生パスタを作ってみました。
ねりこんだ素材は、抹茶INザパスタ。
なんていうか、なんていうか、言葉にしにくいお味でした。
名古屋にいかずに、お家で名物生パスタを愉しめます👍https://t.co/DdEGExY7WB
マスタードを買った、けども、あまり使わず冷蔵庫の置物になっている。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 3, 2022
そんなあなたにオススメする生パスタレシピ。
マスタードねりこみ生パスタ。
爽やかなマスタードの酸味があるので、濃いソースでもさっぱりと食べることができる生パスタ😋https://t.co/04xU8q20z2
なにかと精神が疲れ、ささくれだち、けばだつ、そんな世の中。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 4, 2022
ハーブの香りは、心をおちつけ、いやしてくれる。
そんなハーブの香りのするティーを生パスタにねりこんでみた。
その生パスタは、食べる癒しだった。😋https://t.co/pvajuTDEJt
今日の記事は、『 食檄のソーマ 』に登場する三つの層になっている生パスタを再現、再現、再現できませんでした‼️
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 5, 2022
失敗談を書くことで、おったろうの屍をこえて、三層の生パスタを作ってください😓https://t.co/vdYoN8XMen
トマトをねりこむのは、なんもなんもパスタだけではないのです。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 6, 2022
蕎麦にもねりこめます。ほのかに赤色の蕎麦です。
そうめんのように普通の蕎麦と混ぜるのも愉しく、白い食材とあわせれば紅白になりオメデタイお蕎麦に変身。😋https://t.co/y3d6Y7pdwG
低GI食品の蕎麦粉とタンパク質を豊富な卵。🥚
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 7, 2022
蕎麦粉と卵をいっしょに食べられるタマゴ蕎麦。
水のかわりに卵をつかうだけで、栄養豊富、健康にも、美容にもキクかもしれません。
そんなタマゴ蕎麦の作り方を書きました。😙https://t.co/Ix46BrkogV
お蕎麦に大根おろし、おいしいですよね。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 8, 2022
ですが、大根おろしが器にのこってしまう、そんなお悩みありませんか。
そんな悩みをズバッと解決。だいこんが器にのこるなら蕎麦にねりこめばいいじゃない。
はい、蕎麦にねりこみました‼️https://t.co/IOEU5YhZH3
そばを作ったときにできるそば湯。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 10, 2022
ルチンやら、ナンヤラチンやら栄養豊富。
だけども全部のそば湯を飲むのはきびしい。
そこで今日ご紹介する蕎麦は、そば湯をつかった蕎麦の作り方。
そば湯で蕎麦をつくり、ゆでまたそば湯ができ、また蕎麦をつくり、蕎麦の無限列車‼️https://t.co/MDAoucOGr9
蕎麦を食べるとき、わさびの香りと刺激いいですよね。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 9, 2022
しかし、わさびの香りはすきだけど、鼻にツーンとする刺激が苦手、そんな人もいらっしゃるでしょう。
わさびに蕎麦をねりこめば、鼻にツーンとくる刺激がなくなるのです。爽やかな香りだけを愉しめます😊https://t.co/BOIvxfJsiE
海藻の栄養を吸収できるのは、日本人だけとかなんとか。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 11, 2022
ならば、あの独特の香気のある海藻の海苔を摂取しようじゃないか。髪の毛には効果がないそうですよ。
海苔をノリノリで蕎麦にねりこんだ記事を書きました。
お蕎麦を食べたときに、海苔が歯にくっつかないお蕎麦。👍https://t.co/Ozvb5JSdWi
太い蕎麦を食べたことありますか？
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 12, 2022
きしめんのようにびらびらベロベロの蕎麦。
幅ひろの蕎麦は、蕎麦粉の香りも幅ひろくひろがる幅広蕎麦。
幅広蕎麦を気軽に食べられるようにれば流行る気がする。気軽に食べれないなら、作ればいいじゃない、はい、作りました‼️https://t.co/b34iEm8ErT
甘茶。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 13, 2022
ほんのり甘いお茶。甘いお茶だから、甘茶。あんちょくなネーミングでありながら、やさしい甘さの甘茶。
お釈迦さまにかける縁起のよい甘茶。
その甘茶をねりこんだ蕎麦、甘茶蕎麦。
縁起のよいお蕎麦、お釈迦さまの誕生日に召しあがれ😊https://t.co/qJenL0c3P3
日本の国花の菊。国花は桜だと思っていました。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 14, 2022
その菊をねりこんだお蕎麦。
大輪の黄色い菊の花とおなじ色のお蕎麦。
菊の香りと苦味のあるお蕎麦でございます。https://t.co/PcifPMQRdk
蕎麦にけったいなモンをねりこんでいるなぁと思っていたおったろうブログファンのみなみなさま。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 15, 2022
こんかいはちゃんとした素材のふのり、ある地方で使われている伝統的な素材のふのり。
ふのりをねりこんだ蕎麦を作り食べた感想を書きました。https://t.co/WFxvMNtyOI
オヤマボクチ。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 16, 2022
オヤマボクチ、しっていますか？幻のそばとも言われているオヤマボクチ蕎麦。
はい、作ってみました。10割蕎麦を作るのは大変なんですよ。オヤマボクチをつかえば、なんと楽に10割蕎麦を作れるじゃありませんか。
昔の人の知恵はすごいなと思いました。https://t.co/p3TJA53vF4
乾燥しいたけからとる、薄茶のあまいようなコクのある甘露といったお出汁。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 17, 2022
おいしいですよね。
ならば、そのお出汁を麺にねりこめばうまいだろう。ならば、作るしかあるまい、はい、作りました‼️https://t.co/Z3Hm5YAsEB
魚の白身をねりこんだ麺は有名ですが、えびをねりこんだ麺はマイナーです。え？魚をねりこんだ麺も有名でないですって。アハハ、御冗談を。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 18, 2022
というわけで、えびをねりこんだ麺を作りました。スープで食べるよりも焼そば風に食べるほうが好みです。😋https://t.co/QWWEEdj8RC
寒くなってきましたね！と言いたいところですが、私の部屋はいま現在28度でございます。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 20, 2022
しかし、これからきっと寒くなるはずです、なるよ、たぶん。
寒くなったときに体を温める食材しょうが・ジンジャーをねりこんだ麺の作り方を書きました👍https://t.co/TsBdQj7nHg
いちにちの温度差がはげしい季節。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 21, 2022
体調のほうは如何でございましょうか。わたしは今日すこしお腹が痛かったです。
お腹が痛いときには、ニラがキクッと言われています。
ただ、あの鮮烈な香りが苦手な人もおおいことでしょう。
麺にすることで香りはゆるみます😙https://t.co/zTuBJ1cYv4
いつのまにか日本での地位を築いたパクチー・香草・コアントロー。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 22, 2022
好きな作家の檀一雄と開高健が大好きだったと聞いたので、好きになった香草。
ただあの香りが嫌いな人はおおいじゃろうて。ならば麺にしたらいいんじゃよ。パクチーの香りもゆるむぞよ。https://t.co/MCU27XZBtv
鶏皮からとれるチーユ。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 23, 2022
すこしチーユをたらすだけで、ありとあらゆる料理がおいしくなりますよね。
であるならば、麺にねりこめばおいしくなるだろう、はい、ねりこみました。
そして、チーユをいれすぎて失敗した経験も書きました。😵💫https://t.co/e6Asy0L9JS
中華料理の味を劇的においしくしてくるラード。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 24, 2022
ならば、麺にねりこむことで劇的においしくなるはず。
はい、おいしくなりました‼️たゆたゆとしたラードの風味を堪能できる麺です。
お汁にいれても、焼そばにしてもいけまっせ😋https://t.co/UR6olOcWMe
寒い日がふえてきましたね。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 25, 2022
体調を崩したり、ぶるっときたり、寝つきがわるかったりしたときにキクと言われている養命酒。
ならば、その養命酒をねりこんだ麺を食べれば元気になるかもしれません。
はい、養命酒を麺にねりこみました‼️https://t.co/To6YyQOGAP
うま味調味料は使っても使わなくてもどっちでもええ派です。きほんは、あまり使いません。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 26, 2022
クックドゥの香味ペーストは好きです。ネギ油でニンニクを焦がしたような香り＆どっぷりした風味が大好きです。
麺にねりこんでみました。最高かよ。最高だよ。😋https://t.co/BlzXjmjlap
サテ。さいきん静かなブームになっている香辛料サテ・トムをご存知でしょうか。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 27, 2022
ちいさいエビをラー油にいれたような風味といった調味料です。
生春巻きにとてもミートする調味料です。
サテ、そういうことで麺にねりこみました。https://t.co/JT2miJWQkQ
豆板醤。どのスーパーでも見かけるジャン。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 28, 2022
買ってみたものの冷蔵庫で眠っていたりしない？
そんなときは、麺にねりこんだらいいジャン。たっぷり消費できるジャン。
はい、というわけで豆板醤を麺にねりこんだ記事を書いたジャン。https://t.co/IzEd9R7Ufz
三国志の登場人物も食べたかもしれない調味料をつかった麺の作り方を書きました。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 29, 2022
その調味料の名前は『 腐乳 』
はい、腐った乳となんともエゲつない名前です。原材料は豆腐です。豆腐を発酵させ、あっさりしたチーズのようなコクがあります。
ベジタリアンも食べられる😋https://t.co/gNhmiUm2Sk
さいきんシビれていますか。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 30, 2022
刺激のない人生は、窓のない部屋のようなものです。
舌にのせると、ピリッとシビれる花椒（ホアジャオ）。舌を刺すような刺激がありますよね。
花椒（ホアジャオ）の刺激が麺のうちからやってくるレシピを書きました👍https://t.co/06rUON3DPJ
江戸時代の人たちは、黒胡椒を薬味としてうどんを食べていた。
— おったろう＠雑記ブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) October 31, 2022
＿人人人人人人人＿
＞ なんだって ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
というわけで、うどんに黒胡椒をねりこみました。😙
かつんと、ひとつぶでもキク黒胡椒。けっこうイケまっせ👍https://t.co/puYvm02Fcc
2022年も残すところあと2ヵ月。まだまだ麺を作りすする生活。今年中にアイディアがある麺を作れたらいいなとは思います。あなたの麺生活がみのりあるもになりますように。あ～麺。
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