残りの人生最初の日
今日も残りの人生最初の日を迎えた
今日もまたヒヨドリに起こされた
ブラインドの隙間から覗くと 二羽のヒヨドリが話してた
もうないよ ブルーベリーの実は摘んでしまったから
きみの顔はぼくが生まれて初めて目にした顔
きみに会うまでぼくはただ目が見えなかっただけ
今自分がどこにいるのかわからないし
今までどこにいたのかもわからない
でもどこに行きたいのかはわかってる
だからきみに知って欲しかった
これは永遠に続くということを
ぼくは少し気が利かないところがあるけれど
きみが必要ってことに気づいたんだよね
ぼくは本当の家まで辿り着けるだろうか
きみがぼくに会うためだけにここにきたことを覚えてるかな
なにか変わったってきみが言うのは変な感じだった
きみは目覚めたように感じたんだね
そしてきみはこう言った
今日が私の残りの人生の最初の日
あなたに会うまで死ななくてよかった
あなたとならどこに行ったって構わない
心だけでもきっと幸せだから
だからもしぼくと一緒に居たかったら
言葉は何もいらない
ぼくらは心だけでも 一緒にいるだけでいい
ぼくは給料をもらって働くより
自分で何か始めた方がいいと思ってる
たぶん今回は最後の選択だから
きみがぼくを好きだって本当に思うんだよね
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愛溢れるこの曲の詩は若干難解。自分なりにアレンジした散文の節毎はなんとなく意味を持たせていますが繋がりはありません。ただの言葉遊びです。訳わからないと思います。引用部分もあります。
とても好きな曲です。映像もほんわかしてて素敵です。ただの曲紹介です。
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人生には終わりがあることをわかった上で行動する
「死」とは誰もが避けて通ることのできない道 でも「死」を恐れることなく避けようとしなくてもいい 自らの死はコントロールできなくても 人生の方向性は自由にコントロールできる そのことにしあわせを感じられる人になりましょう
外国のある人気ライターの言葉
自分もそういう思考で入れたらいいなと思う
でも 命の期限を告げられた時に本当にそう思えるだろうか
ちーと思いました
ちーとって広島で使われているんですって
少しって意味で
決して重たい話ではありません
noteはパソコンメインです
スマホで見ると変な改行のされ方してました
スマホで見られている方 すみません
残りの人生最初の日の朝
IKEAのブラインドが壊れているみたい
左上奥の銀歯がポロっと
パカっとはめて取れないけれど
歯医者に行かなくちゃ
虫歯は25年くらいない
めざまし占いは最下位だった
出だし不調の木曜日
蝉が鳴いている
素敵な木曜日をお過ごしください
励みになります