不登校の子を持つお父さんの気持ち(2)
こーちゃんが不登校になったのは小学1年生の二学期から。最初の理由は勉強についていけなくてだった気がする。
保育園までは毎日楽しく通っていたのに。。
ずっとリーダー的な存在で、三月産まれなのに、威張っててね。身体もちっちゃいくせに。
誰からも愛される存在で、運動もいつも一番。
自慢の息子だった。
それが、小学校に上がると自分が出来ない敵わないことが続出する訳ですよ。
負けてたまるか!となればよかったんですが、逃げちゃった。
で、最初は勉強ができないことが理由かと思われたんですが、本人に聞くとどうやら少し違う。まぁ、だいたいあってるんですが(笑)
1番気に食わないのは実はチャイムだったようで。
1時間目2時間目と当然、区切りがあるのが学校。
ところが本人曰く、やっとでわかりかけたところで
チャイムがなって国語から算数にかわる。
結局、わからないまま次にどんどん進む。
その繰り返しが心が折れた1番の理由だったみたい。
ずっとこれが続くのかと。
親としては、勉強なんかできなくてもいい。学校に行けるようになってほしい。と思っていたのですが、ここでミスを犯すわけです。
「勉強なんかできなくてもいい」。
これがまずかった。。
もっと一緒に時間つくってあげればよかった。
もっとスパルタでやればよかった。
一年生二学期からの挫折がまさか未だにひっぱるとは。彼はやればできる。いや、すぐにできると思ってしまった。ほっといても大丈夫だと。
子供の気持ちは汲み取れてなかった。
大人になった時のためでなく、今、ここに居るために勉強をしないといけなかった。
そして、一年生の時の担任からは、「こーちゃんには、日本の教育は向いてないかも知れませんね」って言われたんですね。ふぅって感じです。
確かに!と思う自分と、
先生、仕事放棄ですか?
と憤りに思う自分が戦うわけですよ。
どうしようかな×100
頭の中でぐるぐるぐるぐる。
自分の正当性を主張するような文言を考えるわけですよ。今、考えたらちっちゃい男だなって思います。
妻は私以上に、どうしようかな×10000
くらいだったんじゃないかな(笑)
当分は色々試行錯誤するんですが、二年生になり面白い展開に突入していく訳ですよ。
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