おしごと記録帳つくってみた

娘が6歳になってから、おしごとの記録を始めてみることに。

小学部以降のモンテッソーリ教育では、おしごとの計画を立てたり、おしごと後に日誌を書くことになっている。

子どもが自分自身で計画を立てることで高いモチベージョンでおしごとに取り組むことができたり（必ず計画通りにやる必要はない）、おしごとをした後に記録をすることはその振り返りになる。

ただ、この記録、、、我が家では全くうまく行かなかった。

①おしごとを行う前に自分で計画を立てるもの
②おしごとをした後に何をしたのか記録し、振り返るもの

どちらも試してみたけど、①の場合は
計画する時と実際におしごとをする時にはやりたいことが変わっていたり、

②の場合は、1分1秒でも長くおしごとや他にやりたいことがあるようで、おしごと後に振り返る時間を取ろうという気はおこらないらしい。

つまりどちらも”やる意味がない”というのが娘の出した答え。

それならばと、もっと気楽に記録ができるもの、かつ、やりたいおしごとを計画できるものを作ってみた。

それがこちら。