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OLEA、クラウドファンディングに挑戦。目標金額を超える126万円を調達!
皆さんこんにちは!
OLEAのなっちゅんこと、藤井菜摘です。
久しぶりのnote記事となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
最近はすっかりあったかくなってきましたね、京都では例年より早く桜が咲き乱れててとってもきれいです。
さて今回は、1.17から3.11までにかけて実施したクラウドファンディングについて、レポ―トさせていただきます。
このクラウドファンディングは、私たちOLEAにとって初めてのビッグチャレンジでした。
ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!
はじめに
今回実施したクラウドファンディングについて、その概要を簡単におさらいさせていただきます。
OLEAは、「独自のポジティブな機会創出で国全体の防災意識を高め、具体的なアクションを起こすきっかけづくりを行いたい」
という想いから、
2023.9.1【防災の日】に、
『大切な人に防災用品をプレゼントできるポップアップストア』
を開催することを決定しました。
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そして、今回のクラウドファンディングはその開催に向けた資金調達を目的とし、目標金額は「100万円」と大きく設定しました。
※以前投稿したキックオフイベント開催記事に今回実施したクラウドファンディングについて詳細に述べております。
こちらまだご覧になっていない方や内容をもう一度復習される方はぜひお読みいただけると嬉しいです。
そして、こちらが今回の本題、クラウドファンディングの支援ページです!
併せてご一読くださいませ。
立ちはだかった「二つの壁」
126万円を調達するにあたって、思い返せば本当にたくさんの紆余曲折があったなと思います。
私自身、そして、OLEAという一つの組織全体として、大きな成長とかけがえのない学びを得られた期間でもありました。
もちろん、すべてがとんとん拍子にうまくいったわけではありません。
むしろ困難だらけで、ボロボロになりながらもなんとか立ち向かって成果を得たような。(笑)
まず、クラウドファンディングをスタートして、OLEAは二つの壁にぶつかりました。
一つ目に、「チーム全体の失速」です。
キックオフイベントから数日間、メンバーには「やってやるぞ!」とやる気に火がついていたのですが、、
一週間ほど経つと徐々にそのエネルギーやスピード感が失われていきました。
その根幹的な問題は、
クラウドファンディングに際して「やらなければならない」課題やタスクが散乱してさばききれず、チーム内での連携が不十分でモヤモヤが募ったことでした。
私たちは「健全な崩壊危機」を経験したのです。
この違和感を見逃さず、6人のメンバー全員で一度立ち止まり、じっくりと話し合う時間をとりました。
具体的には、
・各々が持っているモチベーションの源泉は何なのか
・自身が今後行う役割貢献とは何か
を洗い出し本音で語る会が開かれたのです。
このように、「自己開示」することで信頼関係を構築し、相互連携を深めていくコミュニケーションの重要性に気づかされました。
そして、この「自己開示」は話し合いの中のみならず、その後の活動を通してあらゆる場面でもチームを活性化させました。
たとえば、
自身の取り組みでOLEAに貢献できた時には、
「○○さんにコンタクトをとった結果、○日にアポイント取ることができました!」
と発信します。
このようなポジティブな報告、発信はチーム全体の士気を高める効果があるということを身をもって感じました。
さらに、発信することで自身がチームの一員であること=当事者であることの意識、帰属意識を高め、「もっと頑張りたい!」という気持ちにさせてくれるのです。
また、他のメンバーの自己開示にしっかり「リアクションすること」も同じぐらい大切です。
積極的で前のめりな発言は信頼関係を強固にし、それを基盤にチームの動きは「ノってくる」。
この「語る会」以降、OLEAの結束はさらに深まり、全員が以前のような輝きを取り戻し再び前を向いて動きだしたのです。
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しかし、そんななか二つ目の壁がやってきます。
それは、「支援金額の伸びが頭打ちになり伸び悩むこと」。
目標の100万円のうち、30万円から支援金額が一向に増えないという停滞の時期を迎えたのでした。
「このままではダメだ。なんとかしないと!」
という危機感を全員で共有し、それぞれのメンバーで「本気リスト」を作成しました。
ここからは、いかに泥臭く必死になって支援していただくかが肝になる、ということで、身近な友人や知人、企業さんの名前をリストに列挙し、メールや電話でのご連絡、お声かけを地道に行いました。
本当に、数えきれないほど何度も頭を下げに行きました。
そこでOLEAの目指す防災文化の創造に共感いただきご支援いただいたときは、心から嬉しい気持ちがみなぎってきたのです。
また、ご支援いただいたからには絶対にプロジェクトを実行させるんだ、という熱意も抱きました。
この泥臭さでなんとか目標の100万円を達成したときは、OLEA全員が歓喜の渦に包まれました。
一時も諦めず、図太く、まっすぐ挑戦し続けるマインド。
やるべきことを丁寧にこなすこと。そして、その成果を信じること。
他にも、このクラウドファンディングを通じて山ほど多くのことを学び、人間的成長を得られました。
今一度、ここでお礼させてください。
最終126万円にいたるまでご支援してくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。
【ワンクッション】OLEAの役割紹介
さて、ここからは一旦ワンクッションとして、
クラウドファンディングの裏側で6人のメンバーが実際にどんな役割を担っていたのかをご紹介いたします!
まず、りゅせです。
りゅせの役割は、「戦略の立案と実行」です。
達成すべき目標に対するアプローチを"複数"計画し、メンバー6名のポテンシャルが最大限に生かされるようチームを編成し具体的アプローチを実行してくれています。
次に、らこです。
らこは、「防災用品メーカーへの営業+なんでも屋さん」です。
OLEAのポップアップストアのコンセプトと合致する企業さんはどこなのか、企業さんが学生に求めるものは何なのか…様々な観点から、質と量をカバーしたアプローチを行っています。
また、らこは特に担当が決まっていない小さな「やらなければならないこと」を確実に処理して、OLEA内のスムーズな活動の前進を実現してくれています。
もえかの役割は、
「目標の設定(KPI)とOLEAを少し離れた位置から観察すること」です。
目標設定は、常に状況が変わり、メンバーのコミット具合によっても変更し続けるという難しいお仕事です。
また、批判的な目をで客観的にチーム状態や全体を見て、違和感に対して敏感に反応し方向修正をする役割も担ってくれています
たくみの役割は、「実行を促進すること」です。
明確な作業領域があるというよりは、その時立てられた戦略を元にOLEAがすべきことを考えたり、リソースを割く部分に注力したりということをしてくれています。
ゆうちゃんの役割は、「発散と収拾の反復」です。
今までメンバーみんなで妄想していた、なんとなくのイメージをいよいよ形にし、解像度をあげる作業を行います。
考えうるさまざまなアイデアを出し、メンバーにぶつけ、最適解を探すことに注力してくれています。
最後は、わたくしなっちゅんです。
「広報責任者」として、主にOLEAの活動内容や私たちの思いを世の中に発信しています。T
Twitter、インスタグラム等のSNSでの発信に加え、新聞社様などのメディアへのアポどりも行っています。
今回の note記事もそうですが、広報の力を最大限発揮して少しでも多くの人に認知、共感していただきOLEAファンをさらに増やしていくことを使命に頑張っています。
クラウドファンディング以降も広報責任者として活動するので、ぜひ応援お願いいたします!
クロージングイベント開催!!
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さて、クラウドファンディングのラストを飾るのは、実施期間最終日の前日である、3月10日に開催したクロージングイベントです。全面オンライン方式で実施しました。
とても嬉しいことに、なんと当日は30名弱もの方々にお集まりいただきました!
今回のイベントでは参加した皆様に楽しんでいただけるよう、外部の講師もお招きしました。
お1人目は神戸市立井吹西小学校校長であり防災士資格も所有されている川原耕一様。
学校教育の最前線での防災の取り組みについてご講演いただきました。
川原様の問いかけに対し、Zoomのチャット欄では様々な意見が飛び交っていました。
お2人目は一般社団法人エッジソンマネジメント協会理事長の樫原洋平様です。
OLEA結成期から応援していただいている樫原様から応援のお言葉と、若者への期待のお言葉をいただきました。
運営として参加していたOLEAメンバーは、
イベントの途中でついにここまで来たか、と胸が熱くなりました。
こんなにも多くの方々がOLEAを知ってくださり、応援してくださっている。
OLEAのこれまでを振り返り、OLEAが向かう未来を皆様と描く。
そんな場を実現できてとても嬉しく思います。
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また、クラウドファンディングの支援者様からいただいたコメントには、
「OLEAさんの活動で災害対策に向け動き出せる人が増えると思います。応援しています。」
「防災への理解が届きにくい若い世代の方の発信力・行動力に大変感銘を受けました!是非やり遂げてください!」
「たくさんの人を巻き込んで、たくさんの人のために若い力を存分に奮ってください。応援しています。」
「防災の意識はあるけど、なかなか行動に移せない人は僕を含めて多いと思います。このことを踏まえると今回のプロジェクトは多くの人に防災について考え、行動する機会を与えてくれると思います。非常に魅力的だと思うので、頑張って下さい。」
といった、あたたかいお言葉をたくさんいただきました。
今でも、コメントを読み返すだけで熱いものがこみ上げてきます。
背中を押してくださる方々への最大の恩返しは、
何としてでもポップアップストアを実現してOLEAが新しい防災文化を創造すること。
このことに限ると思い、全員が使命感を抱いています。
最後に
3.11。
OLEAは、この大切な日に
クラウドファンディングのゴールを迎え、
私たちはプロジェクトへあらたなスタートを切りました。
次は、9.1。
必ず防災の新しい文化を創り、災害で苦しむ人を1人でも多く救っていきます。
この学生生活をつぎこんで全身全霊で頑張ってまいりますので、今後ともOLEAを応援よろしくお願いします!!