■志望理由■ [1] 三井住友銀行を志望する理由についてお答え下さい。※

■学生時代に打ち込んだこと■
[1] あなたが学生時代に打ち込んだことのなかで、より多くの人と関りながら成し遂げた経験について
  簡潔にお答え下さい。※

高校時代のバスケットボール部です。 (50字以内)

[2] [1]でお答え頂いたことについて、あなたは周囲の人(チーム)の中でどのような役割を
  果たしましたか。簡潔にお答え下さい。※

チームを下から盛り上げる、底上げ役です。私は、二軍として、一軍の良き練習相手になり、チームに貢献しました。チーム一の得点王という個人目標とチーム は県ベスト4という目標に向かって仲間と切磋琢磨しました。 (100字以内)

[3] [1]でお答え頂いたことについて、その取組内容と具体的なエピソードについて
  お答え下さい。※

ニ軍が強くなれば、一軍も強くなれます。私は、まず二軍を強くすることを心がけました。一軍との練習ゲームを行う際は、メンバーを集め、一軍を負かすため に率先して戦略を立てました。二軍のメンバーの中にはチームが強くなる事に対して意識が低いものもいましたが、彼らを上昇志向に変えることで、二軍の底上 げを図りました。やるからには上を目指すという一軍の良き練習相手になるように二軍を強くしました。 (200字以内)

[4] [3]でお答え頂いたエピソードについて、もっとも苦労した点は何でしたか?
  克服するためにあなた自身が取った行動について、具体的にお答え 下さい。※

一番苦労した点は、攻撃力には自信があったにもかかわらず、一軍になれずに私自身が葛藤したことです。一軍にでなければ部活をやっている意味がないという ように自分の存在を疑問視することもありました。ある日、監督に相談したところ意識に変化が起こりました。私の欠点は状況判断ができず利己的なプレーに走 ることでした。以来、自分が一軍になることよりもチーム全体が強くなることについて考えるようになりました。 (200字以内)

[5] [3]でお答え頂いたエピソードについて、失敗が許されないような状況を経験したことがありますか?
  もしあれば、その時、どのような心境で、 どのような対応を取りましたか?
  結果も含めてお答え下さい。

二軍ながらも公式戦出場時に状況判断を誤り、点差をつけられたことです。フォワードという点取り屋のポジションで、個人プレーに走り、状況判断ができませ んでした。以来、チームワークの大切さを意識にしました。 (100字以内)

[6] [3]でお答え頂いたエピソードによって得られたことについてお答え下さい。※

時には、お互いの意見を言い合い、ホンネでホンキでお互いぶつかりあうことの大切さを学びました。真のチーム間の信頼をつかむことができました。思い悩ん だ時に素直に思いのまま監督にぶつかりにいったこと、チームプレーがなかなかできず仲間と対立したこと、チーム全体の意識が一つのものにまとまらなかった こと。人はそれぞれ価値観があるので、とことんホンネ、ホンキで意見を言い合うことが重要だと感じました。 (200字以内)


■志望理由■
[1] 三井住友銀行を志望する理由についてお答え下さい。※

御行のスピードや効率性と いった強みを活かして仕事をしたく志望しました。私は、銀行業務を通して、多くの企業と取引を行う中で、企業の資金調達の面で、問題解決を行い、社会全体 の公的な利益のために働きたいと思っております。大学では、建築学を学び、街づくりや地域活性化に興味をもちました。私の出身は九州の熊本です。将来、銀行業務を通じて九州地方の活性化に貢献し、自分を育ててくれた土地に利益を還元したいです。 (200字以内)

[2] 銀行業務においてあなたが希望している部門は何ですか。希望する理由とともにお答え下さい。※

法人部門を志望します。地域活性化に興味があるので、地方の中小企業の支援をしたいと思っています。加えて、日本のモノづくりでは、中小企業の技術力が大 きく影響しています。大学時代、建築を専攻し、技術を学んだので、バンカーとして日本のモノづくり、技術開発に対して支援をしたいと思っております。 (200字以内)

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