温め過ぎてはいけない。
おはようございます。
チリツモ兄さんことオクシです。
今日は水曜日。
昨日は夜に雨がポツポツ降ってましたが今は止んで快晴ですね。
肌寒いかなんだったら少し暖かいくらいで心地良い天気です。
今日ももう少ししたら運動してしっかり汗かいて、寿司食べに行き、酵素風呂というコース。
最高です。
昨日はリアルに南の島のシミュレーションもしていました。
そう言えば日本のパスポート取得率は去年17%程度でかなり低いそうです。
海外は6割強なのでいかに日本人が海外に行っていないか行けていないのか物語っていますね。
なので僕たちも来年は海外にどんどん行きたいと思っています。
来年も楽しみがいっぱい。
さて今日のテーマは身体は温め過ぎてはいけないについてです。
冬は寒いのでどうしても、暖房、ホットカーペット、ストーブやネックウォーマーやカイロ、レッグウォーマー、靴下など沢山身につけてる人がいます。
寒いからといって長風呂する、熱めの(42度以上)風呂に入るなどもそうですが、とても危険です。
人間は恒温動物。
恒温動物は体温を一定に保つことができる動物です。体温の変動を最小限に抑えることで、生活環境の変化に対応しやすくなります。また、恒温動物は活動の制約が少なく、より広範囲で生息できるとされています。この特徴から、恒温動物は生存競争において有利な存在とされています。恒温動物の例としては、哺乳類や鳥類などが挙げられます。このような動物たちは、私たちの身近な存在であり、その生態や特徴に関心を持つ人も多いでしょう。
体温を一定に保つので寒ければ身体を自分で温め、暑ければ汗をかき自分で身体を冷やす機能があります。
それを他の機能に頼ってしまいすぎると身体が温もり過ぎてしまい結果体温は下がります。
冬は温め過ぎると逆に風邪をひきます。
インフルエンザなどもそうですが身体を動かさず、ジャンクフードなど食べたり睡眠不足で起こるのでまずは生活環境の改善です。
部屋も温め過ぎず服を着すぎにならないように気をつけましょう。
ではまた。