真相究明 竹内文書 天神七代の記録「創世記」編
前回から
少し時間が空きまして引き続き竹内文書シリーズを書いて行きたいと思います。
今から見るよって方は是非こちらからご覧下さい⬇️
今回は前回のシリーズ1-4で書ききれなかった
話を踏まえながら書いて行きたいと思います。
では早速始めていきますね。
竹内文書とは
三千億年前を伝える世界最古の歴史書です。
広大な宇宙に星が生まれて
神々は自らが造りし星、地球に降臨しました。
神々は5色の人を作り、文明を授け、人は大地にみちていった。
こうした宇宙の創生から始まり、神々の地球降臨、人類の発祥といぅた地球人類の歴史を綴った世界最古の古文書があります。
皇祖皇大神宮の菅長職の血筋、竹内家に代々伝えられてきた古文書を積した「竹内文書」です。
では物語に入って行きましょう。
以前書いた話も再度出てくる事はありますので
ご了承下さいね。
さて私達は沢山のお祭りや
行事というのがありますよね。
その中でも
神輿を担ぐという
お祭りの由来とはなんなんでしょうか?
神輿を担ぐとは!!
御輿を担ぐ (みこしをかつぐ)
他人をおだててその気にさせることとあります。
これは先祖 神様を担いで
わいのわいのとお祭りしていたんですねー❤️
わっしょい!の由来
「わっしょい」の語源は「和を背負う(わをせおう)」や「和一処(わいっしょ)」「和と一緒」「和一緒意」などが由来という説があります。
和とは日本のことで、昔の日本を和(のちの大和)と呼んだ時の名残りだと考えられており、日本(大和)の団結を象徴した掛け声といわれていますが、定かではありません。
ほかに、ヘブライ語の「主の救いが来る」を意味する「ワッ・ショ・ヨーイ」が語源だという説もありますが、信憑性に欠け、こじつけではないかといわれています。
エッサ!
古代ヘブライ語の「運ぶ」を意味する言葉が「エッサ」という説があります。
ほかに、物を運ぶときにお互いがタイミングを合わせるための「えっさ、ほいさ」という掛け声が由来という説もあります。
ソイヤ!、セイヤ!、オイサ!など
「ソイヤ」は漢字で「素意成」と書き、「素直な心を持って成りとする。」という意味があるという言い伝えがあります。
また「それ行けや!」という掛け声が転じたのが「ソイヤ」ともいわれています。
他にもアイヌ語が由来で「ソイヤ」には「揺する」という意味があるといわれています。
「セイヤ」や「オイサ」は、「ソイヤ」が変化したと考えられています。
よいやさ!
「よいやさ」の語源は「弥栄(いやさか、やさかえ、やさか)」という言葉で、「いっそう栄える」という意味があるそうです。
これらの掛け声の由来は学問的に明確な裏付けがあるわけではなく、あくまで一つの説として語り継がれているものです。
また、掛け声には特に意味はなく、担ぎ手たちのタイミングを合わせるためや、太鼓などと調子をあわせるためだという説もあります。
そして次に私日本人の国技といえば
相撲です!この相撲の取り初めに行司が発する「ハッケイヨイ、ノコッタ」
これをヘブライ語では
「撃て、やっつけろ、打ち破れ」の意味になります。
暴露話⬇️貴乃花親方⬇️
2018年11月27日に放映された日本テレビの情報番組「スッキリ」に元貴乃花親方の花田光司氏 (46) が生出演して、唐突に「相撲って日本語じゃない。ヘブライ語なんです」、「相撲は当て字で、日本語じゃないんですね。
ヘブライ語はイスラエルの言語として、古代よりユダヤ人によって使われてきました。
日ユ同祖論とは、古代、日本人の先祖はイスラエルから渡来し、日本文化のルーツの源をつくりました。
この発言からオカルトとメディアで言われるようになった。
=メディアがよく使う手ですよね!
https://www.historyjp.com/wp-content/uploads/2021/05/8c484ca0b930e79332aacf0151c835da.mp3
子供たちの遊びの誰もがやった遊びの
「じゃん、けん、ぽん」も
ヘブライ語では、「隠して、準備して、来い」になるんです😆
おもしろいでしょー
まだまだあります
例えば重たいものを持ち上げる時に掛け声などに使う言葉で!「よいっしょ」「どっこいしょ」もヘブライ語では「イェシュ」神よ救けたまえ→イエスキリストの語源ともよばれていたり、
「ドケイシュ」退かすので、神よたすけたまえ が語源ではないかと
日本の夏祭りで山車(だし)を回すとき、大声で「エイサ、エイサ」叫ぶが、これはヘブライ語の「イサ」「イェシュア」(救世主)がなまったのではないか?神よ、神よと叫んでいるという事になる。
私達が何かをもって走る時に使う掛け声である「エイサ、ホイサ」はベブライ語で「神よ助けたまえ、運ぶ」の意味です。
神社で殆ど方がお参りに行った事があると思いますが
三重県の伊勢神宮は皇室の氏神→天照大神を祀りら全ての神の頂点 ピラミッドの頂点に位置する神社であります。 正式名称は神宮です。他の神社と名前を区別する為の名称とも呼ばれています。伊勢神宮は神の神宮という意味であり、神社を現す宮(みや)という言葉はヘブライ語では神様のいる場所という意味です。
「天敬の思想」に基づく封建制度
日本のパスポートの菊の紋とは!
実は世界の中心日本そして太陽のシンボルだった。
天孫降臨から世界統治の為に息子(皇太子)を各国に派遣し皇子の名前をつけました。
その中でも日本は中心で天皇はそこから天空の浮船乗って世界を巡幸し、万民の声を聞きながらよい政治に努めた。
25→16 民王 16方位に繋がります。
カナダ ヒウケ ヒウイ ヒムア ヒアケ ヒガシ ヒタツ ヒイタ ヒタミ ヒナタ ヒイロ ヒコシ ヒサリ ヒニリ ヒイル ヒコネ ヒトツ
世界を16分割にし、それぞれの地域に神様を配置し、世界を支える16柱
さあ出発しようという時、さあ、行こう、という、このさあという掛け声もヘブライ語では出発という意味なんですね。
竹内文書では天の岩戸開き
言霊 型霊というのにも触れています
言霊とは貴方が普段使う言葉が貴方の人生を決めている。
言霊=事霊シンプルに説明すると
良い言葉
と
悪い言葉です。
天国言葉で代表的なのが
1 愛してます
2 ついてる
3うれしい
4楽しい
5感謝してます
6しあわせ
7ありがとう
8ゆるします
他にもありますが相手も自分も際限なく幸せになるら言葉を天国言葉と呼び、それらを口癖にすること波動があがります。
反対に
1恐れている
2ついていない
3不平、不満
4愚痴、泣き言
5文句、悪口
6許せない
などなど負のエルギーがつまった言葉の事をい言ったり思ったりするとマイナスの負のエネルギー(波動)がでます。
転んでころんでも
罰金とられても
携帯なくなっても
彼氏彼女とフラれても
考え方の転換→思考を変えるだけで
マイナスエネルギーからプラスのエネルギー(波動)が出るんですね。
ここでのポイントはいつもニコニコ、常にポジティブに何かが起きたらラッキーでは無く、プラスの波動をしているから良い事が起きるという事なんですよ。
実はこれが竹内文書にも書かれているんです。
言霊を唱える事で、体の調子が上がったり、自分や周りに影響があったり、夫婦関係が良くなったり、仕事の数字があがったりします。良い事だらけですね。
ただこの言霊と同じように唱えている人とそうで無い人も大きくプラスに変化していく人と何も変わらない人というように変化します。
言霊とは発した言葉そのものといよりも、言葉になる手前のエネルギーの思考のエネルギーが大事で、思考の状態の変化をしていないと、何千回言葉を唱えた所で殆どの変化はないんです。
言霊の本質的な原理原則を理解するという事。
3種の神器の一つで有る八咫の鏡(やたのかがみ)
の裏側に究極の五十音図の言霊奥義を記す事で本来、人間が待つ能力を解放する術が記されていたのです。それがヘブライ語でかかれています。
黄金時代とは個々が才能豊かに生きる時代の事を、天照大神が暗闇から光の世界に現れる岩戸開きというわけですよ。
土の時代が終わり
風の時代に入りました。
ライオンズゲートも聞いた事あると思います。
我々一人一人の心の岩戸開きが出来た人から黄金時代き入って行くと思います。
お金も心も、豊かさに満ちた最高の時代へとなっていくわけです。
3種の神器に託された真の意味
剣は邪を斬り、天のエネルギーを集めるアンテナ
天皇の皇位継承の証となる神宝
三種の神器
草薙剣
八尺瓊勾玉
八咫鏡
ツルギノの ツ は募るのツ
集うのツ
連むのツ というように 集中と求心力を表す言葉
「ル」は流転のル 縷縷のル 細く長く続く流れを意味し
「ギ」は、気 であり 義 であり 精神なエネルギー そして 人として行うべき正しい道を表しています。
ツルギの「ツル」は植物の蔓にも通じ、「ギ」は切るに通じる。
ツルギ とは 人が正しい道を生きていくうえで、蔓の様に絡みつき邪魔をするものを、切り祓う働きますであり、それに必要な天の精神やエネルギーを集め、自らに流し込むアンテナてまあるという意味を表している。
玉は宇宙そのものと生命の根源を表す
タマの「タ」は多であり、多い、沢山な物を表す言葉で、「マ」は間で、時間や空間を意味し、多種多様な物が存在する空間、つまり宇宙を象徴する言葉です。
タマは霊、魂、といった生命の根源に通じ人間を初めとする殆どの生命が球体からも発生しています。人間も元は一個の受精卵からはじまり、植物も種から発生する。物質も原子も突き詰めると球体のまわりを球体が円の軌跡を描いて回っている。タマの形は宇宙の法則に則った最も根源的な形です。
鏡は自己の神性と人の道を映し出す
カガミから 「ガ」我 を取り除けば「カミ」となり、鏡に映った自分の姿から我欲を取り去る事が出来たら、真の自己に出会える。天皇が行っていた自霊拝という行法で自分の霊格を高めるものである。
鏡は、冷静に物事の状況を比べて考える事を意味する「艦みる」がんがみる や 反省を意味する自己を客観視することも意味する。
自分の執着心を捨てる事で、心の曇りが無くなり客観的に見る事を妨げる。
鏡はは反射する特性を持っていて、太陽に象徴される神 天皇の恩恵は光のごとく万民に降りそそぐが、それをあけるだけではなく、自分が受けた光を更に反射させて、周囲を照らす事の大切さをも表しています。 感謝の心と繋がり自分の執着心に囚われる事無く、常に自己を客観視する為の反省の大切さと、自分が受けた恩を周囲に還元していくらという人の道を表しています