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2024年2月の記事一覧
龍笛−チューナーで高さを確認する
今日の龍笛練習では、ロングトーン(1つの音を長く鳴らす)をみっちり行いました。
六からテ(かん)まで、一つずつフクラで吹き、テから全て開放した音まで同様にセメで吹きます。
チューナーで高さもチェックしました。
龍笛は音を出すこと自体が大変なので、高さが合っているかのチェックは、おろそかになりがちです。
ある程度 音が出るようになったら、チューナーを見ながら チェックをすることが大切です。正
今日の龍笛練習では、ロングトーン(1つの音を長く鳴らす)をみっちり行いました。
六からテ(かん)まで、一つずつフクラで吹き、テから全て開放した音まで同様にセメで吹きます。
チューナーで高さもチェックしました。
龍笛は音を出すこと自体が大変なので、高さが合っているかのチェックは、おろそかになりがちです。
ある程度 音が出るようになったら、チューナーを見ながら チェックをすることが大切です。正