統計学*素質論*アドバイザー契約をしての活用方法
今日もお疲れ様です!
オクチノニオイ歯科衛生士、柳澤弘子です^ - ^
ここまで連続で、歯の事から離れて、「素質論」についてお伝えしています。
先日、ビジネスパートナーとこの素質論についてどんな風にビジネス展開をしていこうかをディスカッションしていました。
その方は、コード的には「素質論は自分には必要がないと考えて耳を傾けないタイプ」の方です。
(それが分かってしまうのが素質論( ´艸`))
当初、もちろん耳を傾けてもらえず、しぶしぶといった感じでした。
まずは自分の素質を知って、自身を客観視して、行動パターンを理解されました。
今は私(素質論アドバイザー)と契約をし、ビジネスで出会った方との関係性を築く時や、人材採用の際に連絡が来て、活用されています。
そんなパートナーが素質論に出会って感じた事、学んだ事をシェアします。
「素質論とは己を知るためのツールになる。みんな、自分が普通と思ってないかな?己を知るってとても大切だと思う。」
そして、
「人を知りたいと思う人は 己を知らない」「気づいている人は 己を知りたいと思う」
ホントにそうだなぁと思います。
あなたは何者ですか?
答えられますか??
また、
ビジネスをされている方は、人材採用の際に履歴書を見てどんな人なのか?一緒に仕事をして行くのにどんな方を採用したらよいかを迷う事があると思います。
そういった場面で、ある程度予想ができます。
そしてどんな風に接していくと良いかも見えてきます。
アドバイザー契約をすると学ばなくてもアドバイスをもらえるのです。
ご自身で学ぶ以外の活用方法があります。
活用して行きませんか?