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障がいがあってもオシャレを楽しみたい👗心を映し出す色

こんばんは、おこめです🍚


毎日着る服を選ぶのって、なかなかのエネルギーが必要ですよね。


体調が悪い時なんかは、「とりあえず洗濯してあれば良いや!」とグチャグチャになったクローゼットから引っ張り出したり、


もっと体調が悪い時なんかは洗濯もままならないので、そこら辺に転がっている洋服を「臭わないからいっか!」と着ちゃったり😂(汚いですよね、、同じ方、いますか?笑)


「何を着ようかな?」とコーディネートを楽しめてる時は、自分は今日調子が良いんだなと、体調のバロメーターになります。



わたしは特別オシャレと言う訳でも、オシャレに興味がないと言う訳でもなく、そこそこにオシャレが好きです。


体調が整っている日は、たとえ特に予定がない日でも、自分なりのオシャレを楽しんでいます。


就労移行支援では、あまり目立つ格好はできないですが、派手すぎない程度に、その日の気分に合った色の服なんかを着ています。


トップスは、ライトブルーや、白など、明るい色を着ることが多いです。


今でこそ、そういった色の服を着ているのですが、

思い返すと統合失調症を発症した前後は、かなり暗い色を好んで着ていました。


ダークグレーやダークグリーン、黒などがコーディネートの中心でした。


まさにその頃の、心の内側を映し出すような色たちです。


今もたまにそういった暗い色を着たくなる時はあるし、適当に引っ張り出して着るとそういうコーディネートになる時はあります。


でも体調が良い時に、積極的には着ていないなぁと、振り返ってみて思いました。


明るい気持ちの時に、上がりすぎない様、心を落ち着かせる為に暗い色を選ぶ方もいると思いますし、

そもそも好きな色や似合う色が、暗めの色という方も沢山いらっしゃると思います。



わたしの場合は、選ぶ色にその時の心の状態がダイレクトに反映されているみたいです。


その時の気持ちと同じ色を身に纏っている、

側から見ると、とても分かりやすい人間です😅


みなさんは着る服を選ぶ際、どんな気持ちで選んでいますか?



これを機に、前々から興味があった色彩心理学を勉強してみたいなぁ、なんて思いました。



今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます☺️


またお会いできますように🌸

それでは。

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