【レポート】 学校じゃない教育の仕事ツアーvol.55
こんにちは!
速報に引き続き、レポートをお届けいたします。☺️
前回ご紹介できていませんでしたので、
こちらの企画の主催となる
ソシエテリベルテプロジェクトについてご紹介させていただきます。
じぶんのモノサシで生きる
こうしなくちゃいけないなんて、誰が決めたんだろう。
自分のことなのに、ほかの誰かを気にしてる。
じぶんにとっての「これくらい」は、じぶんで決めませんか。
ソシエテ・リベルテは、じぶんのモノサシ、
じぶんなりの尺度を見つけるプロジェクトです。
周縁部には時代が忘れていた価値観が残っています。私たちは、そんなローカル・エッジ(最先端)を掘り起こして都市部につなぎ、ひとりひとりが自分の価値観で住む場所や生き方を選択できる自由な社会を実現したいと願っています。
自分の人生、教育観のモノサシで生きる
学校じゃない教育の仕事に秘められた想い。
教育に関心のある大学生や若者の選択肢として、
丹波地域があることを知っていただく、
さらに、人生の分岐点に立った時に、
選択肢が拡がるのではないかという想いがあります。
1日目の様子はこちらからどうぞ
番外編1日目の夜の時間
この合宿ではたくさんの対話がある。
周りの人たちとの会話。
沈黙という名の自分との対話。
ちなみに2日目
自分の感情から自分がやりたいことを深めていく。
さらに、そのあとは、現在ある教育の会社から
どんな想いを誰に提供しているのかを知ることで、
さらに自分のやりたいことを深掘ることを実施しました。
終始、自分たちの感じたことや想うことを
行動にしたり、話し合ったりしていました。
ちなみに米田は、
小学生を対象にそろばんの先生をしているので、
大学生と一緒に小学生の動機づけについて話し合っていました。
大学生の方は、塾講師として様々な対応をしていることを
お伺いできることができました。
さらに掘り下げて、そもそも勉強ってなぜするのか?
という問いについても話し合いました。
最終的には、教科書って読み返すと面白い。
自分の身近の疑問を導入にしてみると勉強も楽しくなるのでは??
となりました。
みなさんの意見も募集しております☺️
参加者の方々の感想はこちら
アンケート
企画してくれた僚くんや実行委員の方達の想いが届いたようで
とても素敵なイベント、ツアーを創り上げることができました。
参加者の皆様、実行委員の皆様、
ゲストでお越しいただきました合同会社ルーフス代表瀬戸様、
まめの木代表の西村源様、
丹波コミュニティカレッジの皆様、
会場をお貸しいただきました大芋小学校の皆様、
本当にありがとうございました!
関わっていただいた方々が
自分のモノサシで歩み出せるきっかけになれると嬉しいです。
9月からも20代の可能性を拡げていきます!
今度も教育に関心がなくても大丈夫!
生き方をみんなで考えられる企画です☺️
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どうかお願いします。