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圧倒的な練習量が才能を開花させる


おはようございます!

おこめ先生です。

本日の写真は、ハロウィンで実施したお面のワークショップの写真です。

今週日曜日は、神戸市北区の鈴蘭台で自然とあそびの教室を実施予定です。

そこでできるだけ写真を貯めておくことも目標にしておきます。😀


では、では、本日もなんと!

表題通りなのですが、テストの点数が上がらないんです。
どうしたら、仕事で成果が出てきますか。そんなお悩みを持った方には、悲しいお知らせになるかもしれません。

私にも努力せずにみんなよりも才能を発揮できることがあると思っていたのに。

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イチローだって、大谷翔平くんだって、元々才能があったんじゃないの!?

才能とは、元々備わっているものではなく、練習や努力を無理なくできるということが才能なのかもしれませんね。

ということは、好き嫌いっていう感情面も大切かもしれませんね。

好きだったら、何時間でもできることが、嫌いだと思うとストレスを感じたり、少し取り組むだけでも疲れて眠くなってしまうこともあるのではないでしょうか。

勉強が嫌いって人生においてはハンデ過ぎる

それでは勉強が嫌いだという感情を持ってしまった子どもはどうすればいいのでしょうか。嫌いという感情を持つと勉強に取り組むことが苦痛になり、勉強時間を確保することができず、自ずと累積の勉強時間がトップ層とは大差になり、巻き返しが厳しくなります。

そんな最初のつまづきを防ぐことが実は親の役目なのかもしれません。

就学前に興味関心がある分野があれば伸ばしていってあげたいですね。

勉強できる分野をとことん勉強する

そして、こうして記事を書いている私おこめ先生も勉強をしております。

もちろん、受験生がいるので、過去問も演習しておりますが、

本日勉強法や脳科学に関する本を6冊購入させていただきました。

かなり楽しいです。ワクワクしております。

そして、この勉強したことを塾に還元できると嬉しいです。

正しい情報を知っているか、知らないかで人生は大きく変わると信じておりますので、私自身も勉強して、才能を伸ばしていきます。

好きな分野である教育という分野を仕事にしつつ、勉強や成長に関する本を読み、経験や知識をこうしてnoteやTwitterでアウトプットする。

アウトプットを意識したインプットが自分の知識をさらに脳に定着させてくれます。

いいねやスキが率直に嬉しい

また勉強量を上げるためには、継続する情熱が必要になるそうです。

情熱とはなんなのでしょうか。

自分自身が必要としていることを明確にすることで芽生えてくるそうです。

また、人間は自分よりも誰かのための方が頑張れるようです。

もちろん、誰かのために頑張りすぎて自分がしんどくなってしまうこともあるので、注意が必要になります。

自分ではない誰かのためでもいいし、自分が情熱を持ち続けられるような何かを見つけられるといいのではないでしょうか。

私はみなさんのいいね、スキが嬉しいです。


ぜひ、いいね、スキお待ちしております。


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米田麻人@ZEROZIBA
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