ZEROZIBAに込めた想い
初めまして、株式会社ZEROZIBAのおこめ先生と言います。
来月になると、株式会社ZEROZIBAは3歳になります。
なんとか会社を設立して3年潰れることなく、維持、成長することができました。
現在は教育事業を主事業にしつつも、
様々なお仕事をメンバー3人でさせていただいております。
改めて、株式会社ZEROZIBAの自己紹介をさせていただきます。
未知のエネルギーの集積場
株式会社ZEROZIBAの由来となっている『ゼロ磁場』
『ゼロ磁場』とはどんな意味なんでしょうか。
ゼロ磁場とは(0)無くなるということではなく、+と-が拮抗して
保っている状態、別名「未知のエネルギーが集積する場所」
磁気のN極とS極がお互い拮抗して打ち消しあい、磁力が存在しない状態をゼロ磁場といいます。ゼロ磁場では何もない「無(0)」ではなく、プラスとマイナスの大きなエネルギーが均衡のとれた「全て」を持ち、私たちの命を育むエネルギー場を形成すると言われています。
古来より聖地やイヤシロチと呼ばれ気の整った場所で、おいしい水が湧き出たり、訪れると心身が癒されたり、病気が治ると言い伝えられる場所(パワースポット)は天然のゼロ磁場状態であり、日本では長野県分杭峠や伊勢神宮、諏訪大社などが中央構造線(※)と呼ばれる巨大な断層地帯に点在しています。
『人間の可能性』は『未知のエネルギー』。
ゼロ磁場の未知のエネルギーの集積場という意味に自分たち自身の可能性、
今後ZEROZIBAに集まってくる人たちのことも未知のエネルギーとして、
そんな人たちが集える会社にしようと決めました。
現在では、
小中学生向けの個別指導塾、
小学生向けの自然とあそびの教室、体操教室
社会人や事業者向けのコーチングやコンサルティングを事業としています。
家すらなかった創業当時
もう間も無く会社が3年経ち、少しずつではありますが、自分たちが叶えたい未来への活動が少しずつ現実になるように事業ができるようになりつつあります。
しかし、スタートした2017年24歳の僕らには何もありません。
僕には家すらなかった。
全ては知り合いの社長の家への居候から始まります。
長くなってしまうので、興味がある方は是非聞いてください。
自分自身がZEROZIBAの意味に込められた『未知のエネルギー』だと信じて生きてきました。
何度も何度も終わった。自分なんて。こんなことして意味があるのか。
そんな時期は3年の中で何度もありました。
だけど、自分を信じた先に叶えた未来がある。
そう感じることができた3年でもありました。
たくさん3人で喧嘩もしました。
だけど、こうして会社はコロナ禍でも成長することができました。
そんな私たちだからこそ、可能性を拡げる存在でありたい。
可能性を拡げられる場所を提供していきます。
これからもそんな一人一人が持つ『未知のエネルギー』が生まれる場所や活かせる環境を。
もし興味を持っていただいた方はインターンシップ、ボランティアも募集しておりますのでお気軽にご相談ください。
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いただいたサポートは、今後のZEROZIBAハウス運用に生かすための資金にさせていただきます。多くの人の気づきや変化を促すサードプレイスを提供していきます。