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soeji
誰にも褒められなくてもやる【将来の自分のためのスクワット】#724
おはようございます。
10/23 昨日は疲れていた奥さんにつられて家族四人で20時に寝ました。その分今日はいつもより早く起きれるかなと期待していましたが、いつも通りに目が覚めました。おこめさんです。
ふと、朝のルーティーンの一つである スクワットをしながらこんなことを思いました。
「何のためにこれやってるんやっけ」
「今日くらいさぼってもいいかな」
そんなときに思ったのが、誰かに褒められたり認められたりすることじゃない、こんな単純運動も
将来の自分の健康のために大切で
それをどれだけリアルに感じるかが大切なんだろうなってこと
困っている人を助ける!
とか
これを求めている人がいるから!
そういう動機だと、人は比較的動きやすいものです。
だけど、将来の自分の健康のため!
って
これ一番モチベーションあげるの難しいですよね
ゲームのようにその動作自体がおもしろいってわけでもないですし
ましてやこれをやることで誰かに褒められるわけでもない
それでもやる、続けるのってそうとうハードル高い気がします。
誰でもできることを誰よりもやる
こういう運動なんて誰でもできるわけです(腕立てふせも)
それでもやるかどうかはその人次第で
全人口で考えるとやってる人なんてめちゃめちゃ少ないのだと想像できます。
どれだけ自分の未来をリアルに想像できるか
そこにかかっている気がします。
ぼくは100歳になっても自分の足で歩ける、
行きたいところにいける
やりたいことができる体を維持できている
そんなイメージをもっています。
とりあえず今日もスクワットはできたのでよしとします。
今日もここまで読んで下さってありがとうございます。