でもひとりよか随分とマシ
アベマの障害者雇用についての回を見ていたんだけど、内容がとかでは無く息苦しさを感じた
自分では精神的な障害が発生とか発現しているとはあんまり思っていない
けれどどう見ても状況が、経歴も「異」でそれは社会的に赦されないことなんだろうなという感覚、自分自身も含めて消化しきれていないところがあるから刺さったんだと思う
やっと引きこもりというものから抜け出す一歩を踏み出したと思っている訳だけれども、見えていなかった現実の壁が良くも悪くも見えてきて、第二の人生が始まったばかりなのにもうたじろいでしまっている
実際に何か名前を付けられたわけでもないから必要以上に考えなくとも良いのかなとは思っているのだけれど、やはりこれだけ大きく開いた穴を見過ごす事もできない
どうしたものか
未来への入り口より続くは大人の現実
今日のカレーです
見栄えがするものをそのうち作れたら