3ヶ月後に死ぬと思って生きろ!を実践してみた結果。
若いときは、自分が死ぬなんて
これっぽちも思っていないから
「なんかいい事ないかな〜」とか言って
ダラダラ過ごしてしまう。
何もなければ、何歳になってもきっとそうだ。
私もきっとそうだったに違いない。
あの時、田辺さんに出会わなければ・・・
2022年 6月4日 初のZOOMインタビューを受けた時
「1番想い出に残る旅先は?」の質問に
真っ先に浮かんだのが、田辺さんと出会った宮古島だった。
海外旅行のツアーコンダクターになる前
私は、人生に迷いに迷っていた。
勢いで沖縄から飛び出したはいいが
この先、どうやって生きていくのか・・・
初めての都会で、頼る人もいない。
でも、生きていかなければならない。
こんな感じで始まった「リアル上京物語」
を、こうして今、沖縄で振り返っている。
振り返るどころか、面白い小説にしてくれた
ヒーローに出会った。
「文筆家 奈星丞持 先生✨」
「お願いだから、先生はやめて〜」と、いつも言うけど
今回ばかりはダメだ😎
この小説を読んだら自然と「奈星先生✨ありがとう😭」
という気持ちになったのだから仕方ない。
【第一弾】私の人生の転機になった
「田辺さんとの出会い 宮古島編」
そして【第二弾】がついに‼️
海外旅行ツアーコンダクターになった後の
「事件」のお話
これは本当にあった「ヒースロー空港でのテロ騒動」に
巻き込まれた話。
もう、読んでびっくりしたさー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
「奈星先生、ツアーにいた??」ってくらい
あの時の状況や雰囲気が出ているのだ‼️
いやぁ〜本当に凄い!唸りました!!
そして1番驚いたのが、私が気づいてもいない
「第三者的な思考」が書かれていて
思わず「なるほど〜🤔」と唸り散らかしました!
はい!!ここよ〜
奈星先生、ほら、やっぱり先生さぁ〜🤩
「受け身より主体的な方が楽しいのは道理」
そうなのですねー🤔無意識でそうなっていた感じなので
小説で楽しませてもらいながら
勉強になる。という。
あ!!!!!あれに似てるさーーー
「夢を叶えるゾウ」!!!!!!
あれ、ハマりまくったな〜✨
あの時のような感覚です、今!
小説なんだけど、教訓がある的な🤔
しかも、奈星先生の小説「処女作」
これはなんとしても私が頑張って
何かしらの人物になって
「あの時、実は小説にしてくれた恩人が・・・」
のコーナーに出演してもらいましょう‼️
・・・時代待ちやな( ̄+ー ̄)✨
あ。違うわ!!逆の方が早いかも!
奈星先生が、直木賞かなんかを受賞して
「実は処女作にはモデルがいまして・・・」
と、紹介してもらう😎✨
あー、つまり、お互い頑張れば
相乗効果が現れるってやつですかね?笑
何はともあれ、こうして世に生み出してもらったので
もう動き出してるということですよ。
「バタフライエフェクト」・・・?
使い方、合ってますかね??🤣
このnoteの世界でたまたま出会って
言葉を交わし、仲間になれて
生み出された作品。
そう。それは偶然じゃなくて「必然」
近い未来にまた、振り返ってこう話すかもね。
「最初のきっかけは、いろろさんのインタビューから
始まったんだよね〜」と。
いろろさん、奈星先生🌺
出会ってくれて、仲間になってくれて