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ラプラス変換の苦手意識が克服できそう
Qittaってのが数式使えるんだね。
でも有料設定できるのはこっちだけ。
定性的な流れ
受動素子で構成された回路はどんなに煩雑でも電流の線形微分方程式で表現できる。
ひとつの受動素子を通る電流の過渡は A e^(-α+jβ) の重ね合わせにしかならない。
だったら微分は伝搬定数s=-α+jβを掛ける、積分はsで割るだけになる。
ただし定積分の記号を書かずに計算を進めてくから初期値を入れる
Qittaってのが数式使えるんだね。
でも有料設定できるのはこっちだけ。
定性的な流れ
受動素子で構成された回路はどんなに煩雑でも電流の線形微分方程式で表現できる。
ひとつの受動素子を通る電流の過渡は A e^(-α+jβ) の重ね合わせにしかならない。
だったら微分は伝搬定数s=-α+jβを掛ける、積分はsで割るだけになる。
ただし定積分の記号を書かずに計算を進めてくから初期値を入れる