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幸せホルモンのセロトニンを分泌させるには、口角をにょーん!

引き寄せの法則を幸せに使いこなすコツって、なーんだ?

はい、正解!

繰り返し聞かされていて、もうミミタコのアレです(爆)。

良い気分で過ごすことだよね(笑)。

じゃあ、良い気分ってどんな気分?

ワクワク・ウキウキ

楽しい

夢中になる

ホッとする

喜ぶ

感謝する

心穏やかに落ち着いている

満たされている

…まだ色々あるだろうけど、こんな気分だよね。


ええ、ええ、わかっていますとも!

意識して良い気分になれるよう努力もしてます!

だけど、良い気分になろうと頑張れば頑張るほど、できないんですけど!

そして、できない自分を責めてしまうんですけど!無理!苦しくなってきた!

って、感じている人います?

わかる!わかる!

意識すればするほど、良い気分にはなれないもんなんだよ。

そこで!

超簡単に良い気分になる脳科学的な方法があるのでご紹介するね!

セロトニンというホルモンがあるんだけど、別名幸せホルモンと呼ばれているから、君も知っているよね。

このセロトニンを分泌することができれば、何か良いことをムリクリ探したり、意味づけしたりしなくても、良い気分になれるんだよ


たった1秒あればできるという簡単な方法だとしたら、試してみたいでしょ(笑)?

その方法とは…

口角を上げることDESU!

あれ?拍子抜けした(笑)?

いやいやいや、ちょっと実際にやってみて!

これが本当に不思議!

ちょっと口角を上げただけで、なんか明るい気分になってこない?

逆にネガティブな感情になってみて。これがなれないんだよ(笑)。

どうやら脳が“楽しい”と騙されて、セロトニンが分泌されるんだって。

口角を上げると、良い気分になるだけではなくて、明るい表情にもなって良い印象を持たれるし、表情筋も鍛えられて老化防止もできるっていう嬉しいオマケ付き!

口角が下がって癖付けされているという人も大丈夫!

YouTubeを見れば、口角を上げるストレッチやトレーニング方法がたくさんあるので、ぜひ試してもらいたい。

心と体は一心同体だから、心からもアプローチできるけど、その逆の体からのアプローチもできる。

狙い通り良い気分になれるなら、どっちからでもいいよね。

気分が落ちてきたなと思ったら、口角をにょーんと上げてみよう。

口角をにょーんだよ(笑)!

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