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#雑記
ことねぇ spoonの台本師と台本を通じて仲良くなる話
出会いは思いがけないものだった。
HAKUNAという配信アプリの自主企画で声劇の台本の審査員をしていた時にリスナーとして聞いていたらしいのだ。HAKUNAという配信アプリ内において私の知名度は無いと言って等しい。そんな私でも「一緒に企画をやりたい。」そう言われて、これまで数回の企画を重ねて来た。まぁ、要するに配信者1人での企画立案、運営、進行等の全てを行うのではなく、メインの配信者が企画立案をし、
台本を書くという事~文字を書く~
前回投稿『台本を書くという事』では、どんな台本書いてるの?とか何となくそんな感じの事を記事にした。そして……よく分かんない感じで投稿してしまった。実はね、あの記事……書き始めから3日、投稿までに3日かかってんのよ。
何書こうとしてたか忘れるよね、普通に。
ってことで、まぁいいやと思って投稿しちゃいました。
また、今回の内容については凄く砕けた書き方を『敢えて』してます。『敢えて』ですよ。
硬い文
文字と言葉の向かうべき先
前前回投稿『文字と言葉との出会い』
前回投稿『文字と言葉の隙間から』
に続くシリーズ3投稿目。
シリーズなのか?というツッコミがあるかもしれないが、まぁ。そこは大目に見て欲しい。
前回投稿の最後で『声劇との出会い』に触れた。私が声劇に出会ったのはある配信アプリだった。最初は何をしているのか理解出来ていなかったが、次第に理解し感動へと繋がる。
書くことを止めてからずっと私は文字や言葉に飢えていたの
文字と言葉の隙間から
前回書いた『文字と言葉との出会い』にて、私が文字と言葉に引き込まれた事は少し書かせていただいた。あれから〇年。私もいい歳になり、このままボチボチとnoteに投稿していく日々を過ごすんだろうなぁ。
そう思っていた
現実は、神はそれを許してはくれなかった。(便宜上、神はと言っているだけで信仰はしていない。)細々とnoteに投稿して自己満足して少し読んでもらえて。それだけで良かったんだ。
何と言って
文字と言葉との出会い
もともと、文字を書く事は好きではなかった。
小学生の頃はボールを追いかけては走り回っており、ソフトボール小僧、サッカー少年だったのだ。中学生ともなるとソフトボールは軟式野球になり、野球というスポーツに引き込まれていく。部活も野球部に入り、白球を追いかけていたんだ……。
なんて言えたらカッコつくんだけれど……。現実は違う。確かに野球には引き込まれた。
グラウンドでプレーする事だけが
全てでは無か