笛吹けど踊らず

今回、調べて知ったけど、出所は新約聖書、マタイ伝なのね…(驚)

さて、本題！

今日は脳神経内科の定期通院日で担当医に体調不良の諸々や動きの鈍化、頭痛の悪化など相談した訳ですよ。。。

そうしたら…『マヒ(失調)が悪化してたら手もあげられないし、歩行状態見る限り歩けるから問題ないし、頭痛は緊張性頭痛のケースがあるから運動したら良いよ』って…(´･ω･`)

運動できたら苦労しないし、問題ないとかじゃなくて、鈍化してきて不便してるって話なのに、問題無いと言われたら何も言いようが無くて、身も蓋もないんですけど…ワイの訴えは無意味ですか…(´･ω･`)？(爆)

そりゃあね、救急を持つ規模も大きな病院ですけどね、患者からすると医者は１人なので切実なんですよ(´･ω･`)患者も多い、大変なのは理解してるけど、アッサリ問題無いと切られると訴えたのは何だったのかと…(´･ω･`)病は気からだから仕方が無い。と…(´･ω･`)？？

…こうして医療不信も育って行くんだよな(´･ω･`)