こんばんは。自己紹介から前回の記事は 私の辛い過去のお話しでした。 無事に離婚出来てよかったです。 今もたまにフラッシュバックしたり 辛い状態になったりするのですが。 最近のお話しもしようと思います。 ここ最近の趣味 ・歌舞伎 ・旅行 ・麻雀 ・彫金 ・ジム ・料理 などが最近ハマっていることです。 歌舞伎 歌舞伎には、ほぼ毎月観に行っていて 玉三郎さんと仁左衛門さんの 歌舞伎には、とても魅入ってしまいました! たまに座れる桟敷席お気に入りです◎ 銀座三越でお弁当
皆様、フォロー&キスありがとうございます。 ゆっくりですが返させていただきます。 Q:なぜ私が殺してくれと元夫に お願いしたと思いますか? A:離婚を渋られたからです。 〇月に離婚と決まっていたのですが とても渋られまして…。 そもそもなぜ離婚かというと 1番の理由は 『元夫の性欲が異常だっただめです』 どのように異常だったのか (当時2人の子育てと育児がありヘトヘトだった私に対して毎晩このように言ってきました) 「もう〇日も性行為してない」 「結婚したのに性行為出
私が離婚したことで唯一の後悔は 子どもたちと離れ離れになったことです。 3歳と1歳の子の親権が取れませんでした。 日本では、基本的に母親に親権がいくと言われてますが、私たちが稀な例だったんだろうと思います。 私の計画では、実家へ戻り子育てが出来たら良いなと考えてました。 ただ実母は、違ったのです。 『離婚するなら家に戻って来るな。私は認めない』 と私に言い残したのです。 離婚が無事に成立しても私は、働ける状況でもなければ子育てを一人で出来る精神状況でも有りませんでした
初めまして!幸花です。 殺してくれと死を願った私が 世界一幸せになるまでのことを 綴っていこうと思います。 ザッと自己紹介 中部地方産まれで専門学校を卒業し就職 3年後に寿退社をし専業主婦として ごく普通な日常を過ごしてました。 ですが 夫からのモラハラ、精神攻撃、義母からの嫌がらせ 実母とのすれ違いからの家族との絶縁 精神を病み家から出れない日々を過ごす(病名有) 日々の生活に耐えれず 『離婚してくれないなら殺して…』と夫に伝え 無事に離婚が成立。 離婚をきっかけ