2月23日Sun 短歌一首

猫の日の
お祭り騒ぎ
去りゆけど
それでも残る
希望の光

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体調不良で迎えた昨日。
爆弾低気圧と全身の強ばりと痺れ、数日前からのLINE返信に頭を悩ませ、アタイ自身が地底で潰れていた。

アタイはボーダーラインパターン人間故、自身が境界線に気を付けようと、気付けばサクッと他者からの侵入に気付けず、挙句相手の状況下に振り回されて沈没するのが常で、今回もだった。

この時期に辛み話を重ねられると、アタイは笑って居ようと人間味からどんどん離れた日常生活の中生きる事と成る。

それでも、昨日は猫と言う神様の最高創造愛に思いを馳せ、穏やかを目指し心身を休めた所、本調子は遠くとも、心の大波は凪と変化した。

出来る事を喜び
出来なくなった事を受け入れ
素直に前進して生きたい。
……猫を思う気持ちは大変偉大である。
(アタイが単にチョロいのですがฅ(´꒳ `ฅ)ꪆ)
心から猫の存在に感謝した日でした。

連休中日。
連休開けたら一気に気温上がって、花粉が世界を黄色く包み込み出します。
服薬は悪化前には使用を開始し、大切なお気に入りの車にはカバーを要し、対策万全にて春の悪気無き雄の粉から身を守りましょう♡♡
素敵な日曜日をお過ごし下さい•*¨*•.¸♬︎