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心身共にズタボロと認識して居るアタイの日々。
言語化により自己の辛さを昇華させております。
また、Congratulationボードを頂いた際のお礼文も此方に喜びの叫びとして配置…
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#夏の思い出
工事続行~(苦笑)
山車は現場前にトラック迄駐車されているからか、例年とは反対周りで町内を練り歩き中。
工事音は工事音で置いといて。
やっぱり、夏はこの山車の音色を聴くと夏を満喫した気持ちで胸いっぱいと成れます。
今年は下に降りる事すら出来ないので、アパートの玄関脇からパシャリ。
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たった一人の理解者。
今年の夏は記憶がどうも昔との接続が強い。
フラッシュバックが酷いのと、乖離や離人に参ってはいる。
でも、おかげで今日は大切な人の事を思い出せた。
10代のアタイにとって、20年前のアタイにとっての唯一無二の理解者。
多分、もうこの世に居ない彼女の事を知って欲しくて今日は書きます。
あの時、ギリギリ19歳の同じ歳の彼女はバイト先が隣の店舗に所属して居た。
アタイは学生で一人暮らしと学費の為、