社外会議ラポール#2:雑談のはじめ方(出典:雑談の一流、二流、三流)
社外会議ラポール:雑談のはじめ方(出典:雑談の一流、二流、三流)
シチュエーション:お客様との打ち合わせ(俺くんからのサービス紹介)※リモートワーク
日時:2022/3/13 11:00~ 天気:晴 気温:20度
参加者
事業会社マーケティング部:山田部長(お客様)、伊藤課長(お客様)、山下様(新しいお客様)と俺
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俺:おはようございます!(ニコ)(⑤)本日もお時間いただきありがとうございます。
最近ご無沙汰してしまって恐縮ですが、新しいサービスがでてきておりますので、本日はご紹介ができればと思います。
前回お会いしてから、少し時間も空いてしまったので、是非お話伺いたいなぁと思っているのですが最近ご状況いかがでしょうか?(③)、新しく山下様もご参加されていると思うので、体制やお仕事周りのご状況変わっていないでしょうか?(①③)
山田部長:そうだね、まずは山下君簡単に自己紹介をしてもらっていいかな?
山下:1月より異動で、サービス企画からマーケティング部へ異動になりまして山田部長の所でお世話になっています。
俺:これからよろしくお願いします。山下さんは以前は何のサービスを担当されていたんですか?
また、もう結構貴社においてはベテランな感じなのでしょうか?(①②)
山下:以前はSaasの企画をしておりました。今は5年目なので、ベテランとまで行くか行かないかといった感じかもしれません。
俺:山下さん、私自身SaaSとか詳しくないので、是非教えてください!(⑥)山下さんの5年目だとバリバリ働けそうですね笑(⑤⑥)
直近は人を増やしている感じなんですか?
伊藤課長:マーケティング部が扱う領域が増えてきてね。山下君がいたSaaSもそうだが、会社自身が新領域にどんどん投資をしてきていてね。
それに合わせてマーケティング対象も増えているんだよ
俺:それは大変そうですね。増えた業務は人を増やし形で対応してるんですか?(④:働くこと)
山田部長:人を増やしたいんだが、社内で要求してもどこの部署も人が足りなくてね。現実は業務量が増えた分は、今いる人間だけでカバ―しているよ。
俺:最近は働き方改革とかで、厳しくなってきていると思うので、逆行してしまいますね。うちの会社も全然人がいなくて困ってますが
今日ご紹介できればと思っていたのが、マーケティング部門の作業を効率化するツールなので、ご紹介しますね!ニコ!(⑤)
以下①~⑥の引用:雑談のはじめ方(出典:雑談の一流、二流、三流)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①一流は相手に焦点を当てることから始める
話題の矢印を相手に向けて、相手が話しやすいテーマを設定する
②一流は質問をする
相手から会話を引き出しリードする
質問をして、先手を取る。質問された人は必ず答える
③一流は挨拶にツープラスする
挨拶に2つ質問を追加する
④一流は「毎日すること」から探す
誰もが絶対に興味あることから始める。
興味あること5個:1.食べること 2.ねること 3.働くこと 4.お金を使うこと 5.動くこと話しているときの「心地よさを作り出す」
⑤一流は相手が心地よく話せるよな「表情」を準備する
基本は笑顔を準備する