−10kg達成しました。経験や理念について語ります。
どうも
8才ダイエットアドバイザー
おかたん(@business_tatuya)です。
−10kg達成しました!!
お!なんだ急に
って思われる方もいると思いますが
この記事の趣旨を説明します。
この記事を読むと
どのようにして
-10kg達成したのか?なぜダイエットをしようと思ったのか?
その歴史を知ることができます。
どんなことやったんだろ?って
気軽な気持ちでみて頂ければ幸いです。
8才ダイエットアドバイザー
こんな肩書きみたことありますか?
恐らく僕以外にいないと思います。
今ではダイエットに成功し
ダイエットを教える立場まで成長しました。
ここまで聞くと
「もともとストイックな性格なんでしょ?」
「自分に厳しい人なんでしょ?」
と思われがちですが
そんなことはありません。
生粋の面倒くさがりで
継続なんて絶対にありえないそんな人でした。
その証拠に
・水泳を習っていたがすぐ辞める
・そろばんを習ったがすぐ辞める
・唯一続いたのが子供会のソフトボールでした
(しかし中学校から嫌になり何も部活をしなくなる)
僕はこんな人でした。
自分に甘々な僕で
何事も続かない性格でした。
一体何があった?
って思いますよね?
何があったのかを
赤裸々に書いていきます。
おかたんの経歴をまとめてみた。
僕の生まれてから現在までの経歴を
簡単にまとめてみました。
なんだよ
案外普通の生活だなと思っていただけるはず。笑
自己紹介を箇条書きで
おかたんの経歴を箇条書きで紹介します。
・1988年 大阪で生まれる
・幼稚園、小学校、中学校となんとなく過ごす・中学校まではガリガリでバンザイすると肋骨が浮き出るほど
・高校になり筋トレに目覚める
(理由は腕相撲が流行り負けたくないから)
・K-1全盛期で魔裟斗選手に憧れ更に筋トレにはげむ・ソフトマッチョになり女子にモテ出す
・筋肉の素晴らしさに気づく
・大学生になり筋トレを辞めてしまう
・大学生活を終え社会人デビュー
・営業によるストレスで間食が増える
・どんどん太る
・お腹が出てくる
・会う人会う人に太った?と聞かれる
・パワハラ部長に出会う
・その部長に「お前、俺がおってよく太れるな」
「デブ」
「ぶくぶく太りやがって」
と言われる
・そんな日々が嫌になり、ダイエットを決意
・ジムデビュー
・同時に糖質制限をする
・いろいろ知識が増えてき筋肉をつけるには増量が必要と知る
・増量と筋トレで体が異常に大きくなる
・会う人会う人にでかくなったなと言われる
・大きくなった体から脂肪を落とすために減量をする
・ケトジェニックダイエットを行う
・これで10キロの減量に成功
現在はTwitterやLINEを使って
ダイエットアドバイスをしております。
Point
ダイエットに成功すると
人生が大きく変わるよ
これも箇条書きで説明します。
ダイエットが成功すると人生が変わる?
ダイエットが成功するというのは
本当に良くて
かっこいい体になるということは
どういうことかと言いますと
・どんな服を着ても決まる
・自分に自信がつく
・海でのナンパが上手くいく
・女性から触らせてと言われる
・薄着を好むようになる
・体型が分かる服も着れるようになる
・自己管理が身につく
・ダイエットの成果をあげればTwitterのフォロワーが増える
・教えてくれとねだられる
・夏が好きになる
・外が好きになる
・疲れにくくなる
・体力がつく
・とにかく女性から褒められるようになる
そうです。
これが僕にとって
「当たり前」の生活です。
信じれないかもしれませんが
僕も少し前までは
「デブ、デブ」と言われ
会う人会う人に
「太った?」と言われていました。
本当に信じれません。
この世界に出会うまでは
「ダイエットなんて自分には関係ない」
「太ったって、他にもっと太ってる人はおる」
なんて思ってました。
しかし今では
ダイエットを成功させ、
ダイエットを教える側までなりました。
ダイエットは本当に人生を変えてくれます。
ダイエットをしたことで
ブログを書くようになりました。
Twitterで情報発信するようになりました。
前までの生活とは大きく変わりました。
ダイエットで人生が変わるというのは
痩せて見る景色が変わるだけでなく
自分の人生を変えてくれるものなのです。
では、ここからは
先ほど箇条書きで書いていった
僕の人生をもう少し
詳しく書いていきます。
中学生まではガリガリだった
もうこれは控えめに言って
本当にガリガリでした。
どれだけガリガリだったかというと
アンパンマンに出てくる
「ホラーマン」
こんな感じでした。
本当にこんな感じで
ほぼ骨って感じでした。
とにかく少食で
体力もないし
少し走ると、横腹が痛くなる
そんな状態でした。
この当時は太るなんて考えたことないくらい
ガリガリでした。
そんな僕が高校生活で変わります。
サクッと気軽な気持ちで読んでください。
高校で体が大きく変わる
高校で1回目の大きな変化が起きます。
それは高校2年生の時
校内で腕相撲が流行りました。
男がこぞいも揃って
力を競い合っていました。
(馬鹿だな男子はと思った女性の方は
冷ややかな目でこのまま読んでください)
その争いに負けたくないと
筋トレデビューしました。
当時はお金もなかったので
家でしかも独学で筋トレしていました。
当時の筋トレメニューは
・腕立て伏せ
・ダンベルを使った腕のトレーニング
とにかく
腕の強化に重きをおいたトレーニングでした。
しかしこのトレーニングのおかげで
腕相撲は結構強かったです
(自分でいうのはなんですが、、、)
腕相撲ブームに続き
更に筋トレに夢中になる現象が起きます。
それはK-1でした。
当時、魔裟斗選手が大好きで
K-1の試合はずっと見ていました。
魔裟斗選手の試合が終わると
火がついて必ず筋トレをやっていました。
腕だけのトレーニングから
腹筋と胸を鍛えるようになりました。
そして初めてのプロテインデビューをしました。
その甲斐あり
ガリガリだった体は見事に
胸板が厚くなり
ソフトマッチョに変化しました。
当時は体操服に着替える時に
筋肉を見せびらかすように着替えたりしており
女性からは
「いい体」
と褒められるようになりました
ガリガリからいい体に変化しました。
大学で筋トレを辞める
大学生になると
腕相撲をする人もいなくなり
更に大好きだった
魔裟斗選手も引退し
K-1が衰退していき
筋トレのモチベーションがなくなり
筋トレをやめました。
あんなに鍛えていたのが嘘のように
筋トレがめんどくさくなりました。
社会人でパワハラ部長との出会いで再び変わる
社会人になり朝から晩まで働き続け
営業だったので
ストレスからコンビニによっては間食
マクドに寄って間食
間食を続けた結果
見事に太りました。
そりゃこんなに間食したら太るよね、、、
そんな時強烈な部長と出会います。
もうパワハラ部長です。
「デブ」
「太りやがって」
など会うたびにそんな言葉を浴びせられました。
そこから痩せてやると
ダイエットを決意
人生初めてのダイエットに挑戦しました。
したことといえば
・ジムに登録
・食事制限
これを行いました。
当時はジムに週3回ほど通い
適当に全身鍛えて、お風呂に入って帰る
そして炭水化物は食べない
そんな生活を送っていました。
そんな生活を送っていると
筋肉をつけるには増量が必要と知り
増量することにしました。
炭水化物、肉を思いっきり食べ
筋トレは部位別に限界まで追い込むスタイルに変更
そんな生活を送っていると
みるみる体が大きくなり
いつの間にかTシャツの袖がピチピチに
筋トレが大好きになり
ジムは週5くらいで通っていました。
そこから脂肪を落とすために
減量に挑戦
ケトジェニックダイエットと
筋トレにより
10kgの減量に成功しました。
ダイエットに出会い本当に人生が変わりました。
その経験をあなたにもして欲しくて
ダイエットアドバイザーとして活動することにしました。
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