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壮関 オイシイ恵みを食べやすく
壮関(栃木県矢板市、板山健一社長)は、『こつまみシリーズ』を3月25日に発売。
同社の調査によると、珍味を購入する約6割は女性で、そのうちの半数以上が自分自身のために珍味を購入するという。そこで、珍味を購入する女性のために「おつまみでもなく、おやつでもない、食べたいときに違和感なく、ちょっとつまんで食べやすい、適度な量で食べられる素材とカタチ」にこだわった製品として、『こつまみシリーズ』を展開する。
今回新発売されるのは、次の4製品。パリッと軽やか食感で、ツーンと鼻に抜ける辛みが後を引く 『大地のこつまみ れんこんチップからし味』(42g、参考価格350円・税別)。若採れごぼうに染み込むだしの旨みがじんわりと広がる『大地のこつまみ 国産ごぼうだし風味』(55g、参考価格・350円・税別)。3種の果実酢とハーブ、スパイスを効かせた海藻ピクルス 『海のこつまみ 茎めかぶピクルス仕立て』(42g、参考価格350円・税別)。さっぱりとした梅の風味を効かせて、一つひとつ丁寧に結んだ 『海のこつまみ 結びこんぶ梅しそ味』(42g、参考価格350円・税別)。
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同社では、わかめや昆布といった海の恵みや、野菜や穀物といった大地の恵みへの思いを大切にした製品として、今後もラインナップの拡充を図るとしている。