青電主ライゼクスの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。 全スタイル共通で二つ名ギザミ剣を使用し、不屈はつけていません。 片手剣のテンプレ装備では、不屈を発動させたところでゼクスカリバーはワンパンでした。 ブシドースタイルを除き、回避性能+1を発動しています。 ブシドースタイル(初クリア) ブシドーがいちばんクリアしやすいスタイルとのことで、初挑戦はブシドー片手剣でした。注意すべきは特定の攻撃に対してジャスト回避した後のダッシュの方向のみ。 全
目標ランクのプラチナに到達しました発売日からスト6で遊び、ランクマでブロンズスタートから2か月半かかりました。初心者がクラシック操作で始めたとはいえ、まぁまぁ時間がかかっている方かもしれない。(他人と比べても仕方がないから気にしないようにしている) ブロンズ~シルバー帯の印象自分がマッチングしたお相手から把握した範囲ではありますが。 とにかくケン、ジュリ、キャミィが多かったです。操作タイプは体感9割モダンでした。 対戦内容としては、反確とか関係なくとにかくとりあえずボタン
ストリートファイター6を始めましたこれまでの人生で格ゲーなど触ったこともなかったですが(そもそもゲーム自体そんなに遊んではいなかった)冬のある日、PS Storeでストリートファイター6を間違えて予約しちゃいました。キャンセルできなかったw それで、せっかく格ゲーをやるのだからとアケコンも買いました。憧れのレバーガチャガチャ! 田舎のスーパーの電気屋さんでもアケコン売ってるんだって驚いた記憶。なおスト6発売後におなじ電気屋さんへいったら売り切れていました。田舎も格ゲーブーム!
金雷光ジンオウガの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。 記事執筆時点でストライカースタイルでクリアしています。 ストライカースタイル金雷光で一番やっかいな攻撃は尻尾ビターン後の派生のうち突進だと思いました。そしてこれが、ブシドースタイルで尻尾ビターンをジャスト回避したあとにどうしてもくらってしまう。 なので、ストライカースタイルに切り替えて挑戦しました。 装備は青電主相手用のドカキキリをそのまま使用。防具の一部にミラルーツGXが含まれるので、雷耐
紅兜アオアシラの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。 記事執筆時点でブシドー・ストライカースタイルでクリアしています。 ブシドースタイル紅兜を遊び始めたきっかけが、ブレイヴ片手剣に挑戦するのに天眼が難しすぎて、もうすこし難易度の低い二つ名モンスターはいないかなと探していたところアオアシラをお勧めされたことです。 一度マルチで超特殊許可をクリアさせてもらっていたのと、G4で少し練習してみたところ、「このモンスはブシドーならソロ余裕そうだな」と感じ
天眼タマミツネの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。 記事執筆時点でブシドー・ストライカー・エリアルスタイルでクリアしています。 ブシドースタイル(不屈あり)超特殊許可クエストに挑戦する前はG2などの単体クエストで練習をするのですが、天眼の単体クエ(G3)は原生林初期位置が段差&狭いエリアのため遊んでいてイライラするので、練習も超特殊許可でやっていました。 不屈とだるま無効をつけて守りの爪と護符を持ち、さらに硬化薬Gを飲んでいます。これで、不屈
鏖魔ディアブロスの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。 記事執筆時点で、ブシドー、ストライカースタイルでクリアしています。 ブシドースタイル2022年の締めくくりに、XXで難しいクエストに挑戦してみたいと思い立ち、鏖魔の超特殊許可を選びました。悲哀やG5の方がソロ難しいとか言ってはいけません。 約一週間かけての挑戦となりました。最初は頭を斬ることさえままならなかったのですが、「振り向きに合わせる」、「デカい攻撃の後隙」がわかってくると楽しくなっ
銀嶺ガムートの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。 記事執筆時点で、ブシドースタイルでしかクリアできていません。というか、たぶんブシドー以外で挑戦しません。 ブシドースタイル 2週間ほどかけて、諦めたり投げ出したり再挑戦してみたりを繰り返しながらやっとのことでクリアできました。 とにかく体力が多いらしく、ちょっとしたチャンスに1かいでも多く斬りを入れられるかが大切だったようです。 オシショーになんどもお手本をみせてもらい、それを真似しただけで