青電主ライゼクス超特殊許可クエスト挑戦の記録
青電主ライゼクスの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。
全スタイル共通で二つ名ギザミ剣を使用し、不屈はつけていません。
片手剣のテンプレ装備では、不屈を発動させたところでゼクスカリバーはワンパンでした。
ブシドースタイルを除き、回避性能+1を発動しています。
ブシドースタイル(初クリア)
ブシドーがいちばんクリアしやすいスタイルとのことで、初挑戦はブシドー片手剣でした。注意すべきは特定の攻撃に対してジャスト回避した後のダッシュの方向のみ。
全スタイル共通で、最初は重撃の刃薬で頭破壊を狙い、破壊後はひたすら閃光玉で撃墜しました。頭破壊後は減気の刃薬でスタンを狙っていますが、けっきょく取れたの1スタンぐらいな気がします。
混沌の刃薬をセットしていますが、研ぎは基本的にモドリ玉をつかってベースキャンプでおこないました。
アイテムポーチがパンパンで小タルを持ち込めなかったため、回復もよほど安全な場合以外はモドリ玉からベースキャンプのベッドでおこないました。
ストライカースタイル
ラウンドフォースⅡでした。ライトニングブレードにフレーム回避での無敵抜けが安定せず、位置取りでよけていました。
エリアルスタイル
クリアまでにいちばん時間を要したのがエリアルです。連続叩きつけの1回めにエア回避がNGなので、「どちらの翼から叩きつけてくるか」見きわめの方法をオシショーに教えてもらって何度も挑戦しました。
ブレイヴスタイル
劣化ストライカーな立回りしかできなかったです。ブレイヴバクステでの無敵抜けは本当に自信があるタイミングだけ挑戦しました。
レンキンスタイル
レンキン砥石とフエールを使った立ち回りを教えてもらって実践しました。砥石高速化を発動しています。そのため臨戦よりも溜まりやすい絶対回避がセットできて回避が安定しました。
レンキンゲージはブレイヴゲージとちがって、ベースキャンプで立て直しをはかる間にも溜まっていくので、マズイとおもったら躊躇なくモドリ玉を使えるのがよかったです。
ギルドスタイル
特筆することがないギルド。挑戦した理由が「どうせだから全スタイルでクリアしてみようか」ぐらいしかなかったです。
約1か月半をかけての挑戦になりました。とても達成感がありました。
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