捨てた名刺の束、アラ還で手にした2枚の新しい肩書き (講師添削後のリメイク)
先日、「3つの名刺が物語るアラ還の転機」というnoteを書いた。私が2024年9月から受講している文章力強化講座の宿題として書いたものだった。テーマは「名刺」。そのテーマで800字の作文を書くのが宿題だった。
その作文を講師が添削してくれた。文章が見違えるようになって驚いた。その添削後の文章をそのまま載せようと思ったが、それでは芸がない。講師のコメントで「名刺をシュレッダーにかけるシーンから書き出すのもいいかも」とあったので、そのコメントを受け、再構成してのせることにした。