【発達障害】先生…信じてます⑨⑩(4コマ漫画)
前回からの続きです。
もう一度言いますよー(今後も、何回も言うと思いますが)
結論:発達障害に正しい診断はない。
正しく理解することは不可能。
そもそもが、医学的に検査することを放棄してるんですからね!
よく考えたもんですね~。ハッタリがばれないように。
あまりにも人々が組織ぐるみで大規模に騙されているので、本当にめまいがします。
通常の、医療で「操作的診断」を使ったらなんて言われるでしょうね?
例を挙げます。
・お腹がいたい
・下痢をしている
・熱がある
・昨日まで元気だった
・吐き気がする
この症状を示している人がいたとして
医者複数が、口々に
「お腹の風邪です」
「食べ過ぎじゃないの」
「便秘かね」
「腸閉塞か!?」
とかなんとか言って、適当に、それぞれの医師が違う薬出してきたら、皆さんどう思います???
ちなみにこの症状は、私が26歳の時に急性の虫垂炎(盲腸)になった時の症状です。病院で血液検査をしてわかりました。
ですのでその後、虫垂炎の手術をして、数日で退院し、後は健康に過ごしています。精神科行かなくてよかった←笑うとこ
頭のいいあなたなら、わかるはず。
「先天的脳の機能障害」であるらしい発達障害、最近は「神経が問題」かもしれないと言って、『誰かが』、神経発達症と新たに名前をつけて、そのすぐ後にかっこ()つきで
神経発達症(発達障害)
なんて書いてる製薬会社のサイト見つけたんですけど(笑)
神経発達症と、発達障害は定義されているものが違いますやんか~(つっても両方、ハッタリ定義ですけど)
おたくらが定義したんちゃうの~(笑)
りんごとかいてその後にすぐ(バナナ)と書いているのと同じことですよ。定義が違う。
りんご(バナナ)ではありません。←笑うとこ
とっても頭が悪く見えてしまいます。
でも、漢字が多いので、みんな、弱い(笑)
そこをつけ狙われてるわけですねー。
だから、見抜くと彼らは困って、怒り出したり、論点をくちゃくちゃにごまかしたりするのです。面白いですよ。
正しいものが何かわかっていないと、人は簡単に騙されるということです。
何が正しいかを知る事。これはもはや、自己責任の領域なのかな…(´・ω・)
だーかーら!
精神科医の言うことを鵜呑みにしないで、必ず自分で調べてね。
次回に続く・・・
ご案内:【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。