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Noteに引っ越し

Noteに引っ越し

 長らく「虹をカタチに」のこちらのブログでつづってきましたが、この度、Noteに引っ越ししました!
 
 ここでは、日々感じていること。
日々のささいな出来事から、自分の中で起こる葛藤、人生をどう生きていこうとするのかという深い内省の部分までさまざまな視点からつづっていこうと思っています。

自己紹介&プロフィール

●社会福祉士
一般社団法人タウンスペースWAKWAK業務執行理事兼事務局長
関西大学人権問題研究室委嘱研究員・非常勤講師
大阪公立大学非常勤講師
宝塚市人権審議会委員
環境教育事務所Community of Trees主宰
大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程(修士 人間科学)修了

●プロフィール●
大阪府高槻市に生まれる。
2002 年以来、毎年渡米し、およそ20年にわたってネイティブ・アメリカン居留区でラコタ族の人々と出会い、ともに生活する中で彼らの伝統的儀式や生き方、自然観に深くふれ親交を深める。また、放浪の旅の中、様々な国立公園やアメリカ南部を旅し、黒人公民権運動の指導者であるキング牧師のルーツを訪れる。
 旅の中で“ルーツを大切に生きる生き方”と“Community Of Trees”(様々な木々が育つ森を地域に創る)というヴィジョン(夢)をもちかえる。
 現在は、高槻市富田地域に基盤をおき、社会的包摂のまちづくりに携わる一方で、大学の研究員や非常勤講師等も務める。また、環境教育事務所Community Of Treesも主宰している。

 著書に『子どもと家庭を包み込む地域づくり』(晃洋書房)ほか。

 NHK Eテレバリバラほかメディア出演多数。


何を軸にしてどう生きるのか?

 人生の巡り合わせとはおもしろいもので、20代前半よりもう20年以上、ネイティブアメリカンの居留区に毎年訪れ、ラコタ族の人たちと親交を深めています。
 また、「生きることそのもの」と向き合う彼らの伝統的な儀式なども同じく20年以上重ねる中で、「人として何を軸にしてどう生きるのか?」を見つめる機会を重ねてきました。
 今、自分自身はそこで得られたビジョンをもとに生き方を選んでいます。このNOTEは、日々のささいな出来事から、自分の中で起こる葛藤、人生をどう生きていこうとするのかという深い内省の部分までさまざまな視点からつづっていこうと思っています。

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