プーチンとロシア軍による大量虐殺
どうもアルキメデス岡本です。
さて、ロシアによるウクライナ侵攻から1ヶ月以上、経過しましたが、ロシア軍による民間人への大量虐殺の実態が明らかになってきました。
キエフ近郊の村プチャでは、虐殺された遺体が未だに放置されたままです。
ロシア軍は東部に移動を始めているようですが、激戦区のマリウポリではさらなる虐殺が行われていると思われます。
プーチンの戦争犯罪
狂人と化したプーチンの戦争犯罪は、確実に裁かれなければならないでしょう。ロシア軍が民間人を殺害した映像も証拠として残っているので、ロシア軍の戦争犯罪も明るみとなってきました。
やはり、ロシアの侵攻は大義がないただの大量虐殺だと言えるでしょう。
この歴史的戦争犯罪は、決して許されるべきものではありませんので、国際社会は団結して戦争犯罪者プーチンとテロ国家ロシアを確実に崩壊させる必要があるでしょう。