【🇯🇵 沖縄県:黒島】石垣をハブとした八重山諸島のスタートは黒島から!
北海道の利尻・礼文を訪れたのをきっかけに始まった島旅は、2022年秋の沖縄県へ。八重山諸島のはじまりは石垣島を起点とした黒島から。えっ、じゃあ石垣島が最初じゃないの?というご指摘はごもっともなのですが(汗
一次離島(本土とを直接結ぶ交通手段がある)で、黒島や次の島への移動手段の起点だったため、順番的にこの旅程で訪れた島記録の最後にさせていただきますね(苦笑
人口より牛が多い黒島は別名ハートランドと呼ばれるハート型の島。平坦な地が多く、自転車でも周れるくらいで半日旅でも十分楽しめます。マリンアクティビティでしたら宿泊してゆっくりされるのもいいと思います。
羽田空港:直行便で一気に石垣島へひとっ飛び
本州では秋の長雨が続くなか、沖縄県の石垣島へ向けて羽田を飛び立ちましたが、沖縄付近も分厚い雲が…
青い海が顔を出していますが風も強いとのこと。フェリーの運航状況など気にしつつ、2泊3日の石垣を起点とした八重山諸島旅はどうなることかと不安が募るなかでのスタートです。
石垣島離島ターミナル:八重山諸島のハブターミナル
八重山諸島への旅の多くは石垣港離島ターミナルからフェリーでの異動になります。(与那国は飛行機という選択肢があります)ユーグレナは藻の仲間とのことですが、簡単に言うとミドリムシであってますかね?
離島ターミナルはお土産店に加え、八重山そばの飲食店や各種お弁当、ポークたまごのお店やマリアシェイクなど店舗が充実しています。コインロッカーもあります。
離島ターミナルに到着した時は青空も覗いていたのですが、船に乗り込む頃には分厚い雲に覆われてしまいました。ターミナルでお昼を食べて、午後からは波照間島で半日観光の予定でしたがあいにくの欠航。このところ欠航が続いているみたいですね。レンタルバイクも確保できたので、本日は予定を変更し黒島へ行くことに。
黒島:石垣からフェーリーで約30分、島民より牛の方が多い島
少々風もあったのでかなり揺れました。船を降りるとレンタルバイクのショップの方がお迎えに来てくれていました。歩いても行けそうな距離でしたが助かりました。黒島では唯一の原付レンタルのお店かも、今回はまっちゃんおばあでお借りします。島は平坦なので体力に自信のあるかたは自転車でもいいかもしれません。
うんどうや:アーサーそばがおすすめのそばCafe、かき氷も
バイクを借りて最初に訪れたのは島中心部の集落にあるそばCafeうんどうや。こちらでアーサーそばが食べたかったのですが残念、closed!
気を取り直して海の方へバイクを走らせます。
たま商店:黒島唯一の商店、なんと夜8時まで営業
集落から伊古桟橋方面へバイクを走らせ、黒島唯一の商店「たま商店」に到着です。こちらで水分補給をしておきます。店内は食品から雑貨まで一通りの生活用品を取り揃えています。写真だとちょっと判り難いですが、赤瓦の屋根が沖縄感を醸し出しています。
伊古桟橋:海に向かって300m以上も伸びた桟橋で海上散歩
他サイトを含めこれまで旅行記に何度「天気が良かったらなぁ…」というコメントを書いてきたか…orz 今回もぴったり当てはまってしまう天候でしたが、海に向かって一直線に300m以上もある桟橋を歩くと、天候に関係なく海上散歩を楽しめます。この旅をきっかけに既に我が家を巣立った息子らを連れての久しぶりの沖縄旅行にて、バイク4台で再び訪れました(笑
黒島は人口200名強に対して牛が約3,000頭と、圧倒的に牛の数の方が多い島。伊古桟橋休憩所の東屋のベンチも牛でした。たま商店でおにぎりを買ってここで食べると、癒しを求める旅行としては最高のくつろぎ時間になります。
イコノマ:雰囲気のいいおしゃれカフェ
たま商店と伊古桟橋の間にあるおしゃれなカフェ「イコノマ」でお茶をしようと思いましたがあいにくの臨時休業。これも島あるあるです。椅子でくつろぐニャンコが癒してくれました。
再び集落に戻ってきて、今度は黒島展望台を目指します。途中見かけた黒島郵便局。こちらも赤瓦がいいですね。島の郵便局は建物もそれぞれ特徴的な雰囲気を醸し出している印象があります。
黒島展望台:黒島小学校近く、サザエのような遠見台
黒島小学校のすぐ隣にある黒島展望台。天気がよければ石垣島、竹富島、西表島を見渡すことができるようですが、この日はこの雲なので…
しかも老朽化のため2023年5月現在登れなくなっているそうですのでご注意ください。
ちなみに頂上にはこんなタイルの八重山マップがあります。これら全てを訪れてみたいですが、新城島は個人での観光入島ができなくツアーへの参加が必須になるんですよね。
仲本海岸:黒島で人気のビーチですが遊泳は波の穏やかな時に
仲本海岸は黒島でも人気のビーチですがあまり遊泳はお勧めされていないようです。潮が早いのかな?干潮の時は広い干潟で磯遊びをする家族連れが多かったです。我々もヤドカリと戯れておりました(苦笑
お手洗いや自動販売機(かなり古いのでちょっと心配でしたが問題ありませんでした)もあります。プレハブもあったので、トップシーズンにはシュノーケル等のレンタル等もあるのかもしれません。
天気さえ良ければ美しい碧い海が広がっていたんでしょうねぇ。
黒島は何もない…いや手つかずの自然を満喫したい方にはもってこいの島かと思います。奥さんは黒島が気に入っているので3度目の来島もあるかも。
黒島研究所:黒島来たら寄ってみて欲しいお気に入りスポット
主にウミガメの研究をしているNPO法人が運営する黒島研究所。仲本海岸から少々北上した路地の奥にあるので少々判りにくいのですが、道路にある看板に気付くことができれば大丈夫です。
入館料は500円です。黒島に住む動物や民具などが展示されていますが、楽しいのは亀やサメへの餌やりです。YouTubeでもショートムービーを紹介していますが、サメへの餌やりはなかなかスリリングで楽しいです。
ハートらんど:黒島港目の前のカフェは自転車のレンタルも
自転車でも半日で十分周れますが、のんびりできる島なので時間に余裕をもって訪れるともっと何もない贅沢を満喫できると思います。
バイクを返却して、帰路につく前に港からすぐのハートらんどでお茶して帰ります。
閉店時間近くに訪れてしまいましたが、店主が気持ちよく迎えてくれました。島の人との会話も島旅の楽しみになっています。このお店のニャンコはすっかり人馴れしていて、人が出入りしても専用のテーブル?でぐっすりお昼寝です。
石垣島に戻っての晩御飯も楽しみなのですが、もうお腹が空いてしょうがなかったので、ポークたまごと八重山そばのセットをオリオンと共にいただきました。もう運転しないですからね(笑
帰る時間になって青空が覗くなんていうのも島旅あるあるな感じです。やっぱり陽がさすと海の碧さが際立ちますね。2度目の来訪時は港内でウミガメを見ることもできました。きっとまた来るような気がします。
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