ドフラミンゴが言う「勝者だけが正義」について
昨日、こういうnoteを書いた。実際には、「noteを書いた」という感覚はほとんどなく、「文章を書いた」という感覚だけがつよく、つよく残っている。この文章をきっかけに、ぼく狼だぬきは継続的に文章を書くということが決まった。神のお告げというと大仰に聞こえるかもしれないが、それに近い何かの知らせ。直感的判断。神よりはもっと抽象的で、一方で現実的な何か。
さて、穴ぼこについて書こうと思う。精神的欠損。欠落的穴ぼこ。普通に生きていたら、決して誰にも晒すことのない秘境。文字通り