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496 新年初の終活実践会は不動産鑑定士+土地家屋調査士の勉強会!

プリエンド協会(終活パワーチーム)、2024年最初となる対面型の終活会議・実践会は不動産鑑定士の松尾拓志と土地家屋調査士の加藤和彦が登壇。1月24日に開催します。

2024年1月24日(水)15時30分~17時
第22回終活会議・実践会
講師:松尾拓志(不動産鑑定士)+加藤和彦(土地家屋調査士)

「土地家屋調査士と不動産鑑定士の仕事と終活ビジネスへの関わり」
◆場所 ローズセミナールーム(名古屋市中区栄2)
◆料金 1,100円(現地でカード決済)

松尾拓志(不動産鑑定士)
2016 年、松尾不動産鑑定事務所を設立。訴訟案件、税務案件等、愛知県内をはじめとする東海エリアを中心に全国にて評価実績あり。著書:「固定資産税の法律実務」共著。相続で揉めやすい不動産で損をしないためにも、揉めないためにも不動産価値の把握の仕方をわかりやすくお伝えします。

加藤和彦(土地家屋調査士)
名古屋市北区の土地家屋調査士法人イデアグループ所属。スタッフが19人所属の比較的大きな事務所です。趣味 ゴルフ、神社巡り、知らない街での散歩。土地家屋調査士として測量・登記業務を行っております。不動産仲介、ハウスメーカー、工務店の方々とのコラボでの仕事が得意。

土地家屋調査士は「土地や建物を測量し、表示登記ができる職業」で不動産鑑定士は「不動産の鑑定評価をし、適正な価格を決める職業」。2つの職業は調査の対象が「面積や高低、境界位置」「不動産の価格」という違いがあるのですが、お互いの仕事の実態と終活ビジネスへの関わりを具体的事例を交えながら紹介していくことになるでしょう。

現在、プリエンド協会では「実家じまい」プロジェクトがヒット中。協会メンバーである不動産や建物、そして終活・相続に造詣の深い士業の2人がコラボで終活ビジネスマンが知っておくべき不動産鑑定士・土地家屋調査士の仕事の実態を裏話を交えて分かりやすく解説します。

協会員のみならず、終活ビジネスおよび彼ら士業の仕事に興味ある方は、どうぞ私までご連絡を。オンライン開催ではなく、名古屋市中区での開催となることをご了承ください。

終活問題に関するご相談は、経験豊富なあらゆる専門職の揃う一般社団法人プリエンド協会までどうぞ。

【今後のプリエンド協会のイベント】
◇第59回終活会議(終活パワーチームZoom定例会)

◆2024年1月18日(木)19時~20時45分
◆メインプレゼン
「プロしか知らないお値打ち終活!不動産の売り方・処分の裏技」
 高木いおり(実家じまいコンサルタント)
 会費/1,100円(オンライン決済)

【終活ビジネスのきっかけづくりに!プリエンドのヒット企画】
実家じまい
売れない・手放したい不動産を引き取るサービスが実現!

おひとりさま葬
独居生活を選択した方々の終活準備をサポート!

岡橋秀樹
一般社団法人プリエンド協会 代表理事
㈱プリエンド・マーケティング 代表取締役
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