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ハタチの猫が急におじいちゃんになった話。

我が家の猫「りう」は、昨年の6月に20歳になった。
人間でいうと96歳。

ちなみにこの人間年齢への変換は色々計算方法があるのだけど、私が参考にしているのは、まず猫の1歳が人間の20歳で、その先は猫の1歳=人間の4歳という計算。
つまり、猫の2歳は人間の24歳、3歳は28歳…てな感じ。

ということは、猫は3ヶ月で人間の1歳分 年を取る計算になる。

うちのりうは来月3月で20歳と9ヶ月になるので、20+19×4+3=99、つまり人間年齢99歳になる。


そんな高齢猫のりうさま、2年前に糖尿病を発症するまでは、大した病気もせず元気な猫だった。

糖尿病を発症してから、朝晩のインシュリン注射と膵炎の投薬を開始。
それでも食欲はそれなりだし、調子がいいと階段ダッシュもするぐらい元気だった。

ダッシュされると逆に「だだだ大丈夫?」と心配するほど。
だって、98歳のおじいちゃんが階段をダッシュで登ってるのを想像したら、ちょっと怖いし心配になるじゃないの。

ところが、今年の1月から「てんかん発作」を時々起こすようになってしまった。
その都度投薬して抑え込んではいるのだけど、最近はなんだか急におじいちゃんらしくなってしまった。

てんかんは脳に負担がかかるらしいので、少しずつダメージを受けているせいもあるかもしれない。
あとは薬のせいでふらつきもあって、階段はゆっくりしか登れなくなったし、どこかぼんやりとすることが増えた。

その姿を見ると、ちょっと寂しくなる。


まあでも、98歳のおじいちゃんだと思うと、そりゃあぼーっとしてるのが通常営業だろうなって思うし、ちょっとボケちゃっても「そりゃそうだ」って思えるので、これからはおじいちゃん猫になったりうさまも大事に慈しんでいきたいと思う。

(我が家では「シュワッチ」と呼ばれるポーズ)

6月には21歳=人間の100歳になる。
そこまで元気でいてくれたらな。

いや、もっとずっと先までも。
化け猫になってもいいから、ずっと一緒にいられたらいいのにな。

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オカダトモコ 旅が好きなライター / カメラマン
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